| 平成18年大相撲名古屋場所 |
| 前半初日〜6日目 |
| 2006年7月14日(金) |
6日目 |
十両の主な取組です。
○上林(1勝5敗)(押し出し)春の山(1勝5敗)●
上林はようやく初日、春の山は5敗目。
●北勝岩(2勝4敗)(引き落とし)龍皇(4勝2敗)○
龍皇は勢い良く4勝目、北勝岩は4敗目。
●将司(4勝2敗)(上手投げ)玉力道(3勝3敗)○
将司は負けて2敗目。
○大雷童(1勝5敗)(押し出し)海鵬(3勝3敗)●
大雷童がようやく初日。
●霜鳥(3勝3敗)(引き落とし)皇司(6勝0敗)○
皇司は6戦全勝。
●栃栄(3勝3敗)(押し出し)寶智山(6勝0敗)○
寶智山も6戦全勝。
●琉鵬(3勝3敗)(下手ひねり)里山(3勝3敗)○
里山は勝ってようやく五分へ戻す、琉鵬は負けて五分の星。
○鶴竜(2勝4敗)(送り出し)片山(2勝4敗)●
鶴竜はようやく勢いに乗って2勝目。 中入後の主な取組です。
○豊真将(4勝2敗)(寄り切り)北桜(3勝3敗)●
豊真将は調子を取り戻し4勝目、北桜は負けて五分の星。
○十文字(3勝3敗)(叩き込み)大真鶴(1勝5敗)●
十文字は勝って五分の星、大真鶴は尾を引いて5敗目。
●武雄山(1勝5敗)(押し出し)玉春日(5勝1敗)○
武雄山早くも5敗。
○豊ノ島(3勝3敗)(足取り)豊桜(1勝5敗)●
豊桜は先場所の十両優勝から一転して5敗目。
●嘉風(3勝3敗)(押し出し)栃乃洋(3勝3敗)○
嘉風は負けて五分の星。
●北勝力(1勝5敗)(つり出し)把瑠都(5勝1敗)○
把瑠都は北勝力を土俵際へ追い込んでの白星で1敗を守る。
●白露山(2勝4敗)(寄り倒し)普天王(3勝3敗)○
普天王の一方的な攻めで五分の星。
●旭襲山(0勝6敗)(上手出し投げ)琴光喜(3勝3敗)○
ご当所人気の琴光喜はようやく五分の星、このまま2桁へ進んでもらいたいところ。
●稀勢の里(1勝5敗)(押し出し)栃東(6勝0敗)○
休場明けに強い栃東は押しで6連勝。
●安馬(2勝4敗)(突き出し)琴欧州(4勝2敗)○
琴欧州は軽い安馬を突き出して4勝目。このまま元気を取り戻してもらいたい。
○魁皇(5勝1敗)(突き落とし)垣添(2勝4敗)●
魁皇の突きよし技で5勝目。
●雅山(3勝3敗)(押し出し)千代大海(5勝1敗)○
制限時間一杯で立会いが合わず雅山が立ち会った瞬間に1度待ったがあり2度目の立会いで千代大海が押し出し千代大海は1敗を守る。雅山は五分の星。
○白鵬(5勝1敗)(上手投げ)琴奨菊(0勝6敗)
白鵬の一方的な攻めで白鵬が5勝目、琴奨菊は依然勝ち星ならず。
○朝青龍(6勝0敗)(寄り切り)旭天鵬(0勝6敗)●
朝青龍は痛めた右ひじの攻めもあって6勝目と全勝を守る。
全体を振り返り、十両の全勝は隆乃若・皇司・皇牙・寶智山が並ぶ。一方鶴竜は2勝目、里山も勢いに乗って五分へ戻す。このままの勢いで勝ち越しを期待したいところ。
幕内は大関復帰を目指す関脇雅山が序盤3敗目とこれ以上負けられない状態にある。琴光喜もようやく五分へ戻しこのまま2桁への期待を高めたい所。
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| 2006年7月13日(木) |
5日目 |
十両の主な取組です。
●春の山(1勝4敗)(引き落とし)霧の若(1勝2敗)○
幕下の霧の若は初白星、関取目の前の奮起を期待したい。春の山は4敗目。
●上林(0勝5敗)(叩き込み)龍皇(3勝2敗)○
龍皇は3勝目、上林は5連敗と元気が無い。
●大雷童(0勝5敗)(叩き込み)玉力道(2勝3敗)○
大雷童も5連敗。
●時津海(4勝1敗)(押し出し)将司(4勝1敗)○
将司は4勝目と絶好調。
●出羽鳳(1勝4敗)(下手出し投げ)皇牙(5勝0敗)○
皇牙は5連勝と元気。
○寶智山(5勝0敗)(押し出し)旭南海(1勝4敗)●
寶智山は5戦全勝と絶好調。
○鶴竜(1勝4敗)(上手投げ)光法(1勝4敗)●
鶴竜はようやく初白星、このまま白星街道を期待したい。
○里山(2勝3敗)(押し出し)春日錦(4勝1敗)●
里山はようやく2勝、このまま波に乗ってもらいたい。
○琉鵬(3勝2敗)(寄り切り)安壮富士(2勝3敗)●
琉鵬は3勝目と白星先行。 中入後の主な取組です。
○栃栄(3勝2敗)(押し出し)豊桜(1勝4敗)●
豊桜は押しに敗れて4敗目といまいち幕の土俵の弱さを感じさせる。
●豊真将(3勝2敗)(押し出し)栃乃花(5勝0敗)○
豊真将は張りが効かずに2敗目と足踏み。
●北桜(3勝2敗)(叩き込み)玉春日(4勝1敗)○
34歳同士対決は玉春日に軍配、ベテラン北桜の上位の土俵も1度は見たい。
○栃乃洋(2勝3敗)(掬い投げ)大真鶴(1勝4敗)●
大真鶴は幕の壁の厚さで4敗目。
○武雄山(1勝4敗)(寄り切り)春日王(1勝4敗)●
武雄山は寄りが効いてようやく初日、何とか幕を守ってもらいたい。
○玉乃島(4勝1敗)(押し出し)十文字(2勝3敗)●
十文字は押しに敗れて黒星先行。
●若の里(3勝2敗)(不戦勝)土佐ノ海(2勝3敗)○
若の里は右ひざ靭帯損傷全治2ヶ月で休場のため土佐ノ海が不戦勝。大関候補に名が上がっただけにいたわしい所。
●普天王(2勝3敗)(寄り切り)嘉風(3勝2敗)○
嘉風のスピード相撲で波に乗り3勝目。普天王は黒星先行。
●安美錦(3勝2敗)(引き落とし)把瑠都(4勝1敗)○
把瑠都はあっさりと勝負が決まっての軍配。
○雅山(3勝2敗)(引き落とし)稀勢の里(1勝4敗)●
雅山は稀勢の里に一瞬上手を取られるも引き落としての3勝目と白星先行と大関復帰へ更に1歩前進。
●旭天鵬(0勝5敗)(寄り切り)琴欧州(3勝2敗)○
琴欧州は膝の影響もあって新大関の頃の勢いが無いながらの3勝目。
○魁皇(4勝1敗)(送り出し)白露山(2勝3敗)●
魁皇は波に乗り4勝目と力士生命の危機と戦いながらのベテラン健在。
○垣添(2勝3敗)(叩き込み)千代大海(4勝1敗)●
千代大海は得意の突っ張りを見せるも叩きに倒れ垣添に軍配。垣添はようやく2勝目と波に乗ってもらいたい。
○白鵬(4勝1敗)(寄り切り)琴光喜(2勝3敗)●
●琴奨菊(0勝5敗)(寄り切り)栃東(5勝0敗)○
栃東は負け知らずの5連勝。琴奨菊は依然全敗。
○朝青龍(5勝0敗)(押し出し)旭襲山(0勝5敗)●
朝青龍の速攻相撲で5連勝。
全体を振り返り、十両の鶴竜が5日目にしてようやく初白星は嬉しいところ。是非ともまくの土俵で兄弟部屋錣山部屋豊真将と共に活躍を見たい。
幕内は雅山が白星を先行させて大関復帰へコンスタンスに向かってくれて、白鵬も順調に綱へと前進してくれているように思います。
琴欧州は早く膝を直して大関昇進前後の勢いを見たい所。
朝青龍と栃東の全勝レースは早くも見ものといった所です。
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| 2006年7月12日(水) |
4日目 |
十両の主な取組です。
●泉州山(1勝2敗)(押し出し)龍皇(2勝2敗)○
龍皇は2連勝、幕下の泉州山は2敗目。
●上林(0勝4敗)(押し倒し)隆乃若(4勝0敗)○
返り十両上林はさえずに4連敗。
●駿傑(3勝1敗)(押し出し)将司(3勝1敗)○
将司は3勝目。
○北勝岩(2勝2敗)(押し出し)春の山(1勝3敗)●
北勝岩は五分の星、春の山は早くも3敗。
○皇司(4勝0敗)(叩き込み)大雷童(0勝4敗)●
皇司は4連勝、大雷童は4連敗と勝ち星ならず。
●旭南海(1勝3敗)(押し出し)皇牙(4勝0敗)○
皇牙も4連勝。
○寶智山(4勝0敗)(寄り倒し)猛虎浪(1勝3敗)●
寶智山も4連勝と絶好調。
○霜鳥(2勝2敗)(押し出し)里山(1勝3敗)●
里山は元気なく3敗目。
●鶴竜(0勝4敗)(上手出し投げ)安壮富士(2勝2敗)○
鶴竜も元気なく4連敗。
●琉鵬(2勝2敗)(押し出し)春日錦(4勝0敗)○
琉鵬は敗れて五分の星。 中入後の主な取組です。
○潮丸(3勝1敗)(上手出し投げ)大真鶴(1勝3敗)●
○北桜(3勝1敗)(下手出し投げ)武雄山(0勝4敗)●
○栃乃花(4勝0敗)(押し出し)豊桜(1勝3敗)●
○豊真将(3勝1敗)(寄り切り)豪風(2勝2敗)●
○十文字(2勝2敗)(押し出し)玉春日(3勝1敗)●
●嘉風(2勝2敗)(寄り切り)高見盛(1勝3敗)○
●普天王(2勝2敗)(寄り切り)出島(2勝2敗)○
○安馬(1勝3敗)(小またすくい)若の里(3勝1敗)●
○白露山(2勝2敗)(上手出し投げ)把瑠都(3勝1敗)●
●稀勢の里(1勝3敗)(寄り切り)琴光喜(2勝2敗)○
○魁皇(3勝1敗)(押し出し)雅山(2勝2敗)●
●旭天鵬(0勝4敗)(引き落とし)千代大海(4勝0敗)○
○白鵬(3勝1敗)(寄り切り)露鵬(2勝2敗)●
●垣添(2勝2敗)(押し出し)栃東(4勝0敗)○
●旭襲山(0勝4敗)(押し出し)琴欧州(2勝2敗)○
○朝青龍(4勝0敗)(上手投げ)琴奨菊(0勝4敗)●
全体を振り返って大関横綱安泰といった所である。雅山は2敗目。
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| 2006年7月11日(火) |
3日目 |
十両の主な取組です。
●北勝岩(1勝2敗)(叩き込み)駿傑(3勝0敗)○
北勝岩は黒星先行、駿傑は3連勝。
○龍皇(1勝2敗)(押し出し)出羽鳳(2勝1敗)●
新十両龍皇はようやく初白星。
○春の山(1勝2敗)(寄り切り)旭南海(1勝2敗)●
春の山もようやく初白星。
○時津海(3勝0敗)(寄り切り)上林(0勝3敗)●
上林は3連敗と元気が無い。
●将司(2勝1敗)(下手投げ)海鵬(1勝2敗)○
将司は2連勝のあとの初黒星。
●大雷童(0勝3敗)(叩き込み)皇牙(3勝0敗)○
皇牙は叩きが効いて3連勝。大雷童は序盤3連敗。
○皇司(3勝0敗)(叩き込み)光法(1勝2敗)●
皇司も序盤3戦全勝。
○寶智山(3勝0敗)(突き出し)安壮富士(1勝2敗)●
寶智山も序盤の3連勝。
●鶴竜(0勝3敗)(押し出し)春日錦(3勝0敗)○
鶴竜は上位の壁の厚さからの3連敗。
●里山(1勝2敗)(寄り倒し)片山(1勝2敗)○
里山はいまいちさえずに2敗目。
○琉鵬(2勝1敗)(寄り切り)潮丸(2勝1敗)●
琉鵬は2勝目と今度こその幕内への1勝。 中入後の主な取組です。
○栃乃花(3勝0敗)(押し出し)大真鶴(1勝2敗)●
大真鶴の前に出る相撲も振るわずに黒星先行。
○豊真将(2勝1敗)(寄り切り)武雄山(0勝3敗)●
豊真将は早い相撲で2勝目、武雄山は3連敗と白星ならず。
●十文字(1勝2敗)(寄り切り)北桜(2勝1敗)○
低く当る十文字も右が入る北桜に軍配。
●豊桜(1勝2敗)(押し出し)玉春日(3勝0敗)○
豊桜は序盤黒星先行。幕の内の土俵はいつも振るわずという所。
○北勝力(3勝0敗)(叩き込み)嘉風(2勝1敗)●
嘉風の立会い悪く押しつぶされる形で北勝力に軍配。
○若の里(3勝0敗)(寄り切り)高見盛(0勝3敗)●
若の里は速攻相撲の勝利。
○把瑠都(3勝0敗)(寄り切り)旭天鵬(0勝3敗)●
互いの上手攻めも把瑠都が有利となる軍配で3連勝。
●琴奨菊(0勝3敗)(寄り切り)普天王(2勝1敗)○
長い相撲の末普天王に軍配、琴奨菊は白星ならず3連敗。
○雅山(2勝1敗)(不戦勝)朝赤龍(1勝2敗)●
朝赤龍が左足付け根関節靭帯損傷全治3週間で休場となり雅山が不戦勝。朝赤龍は新三役ながらに残念である。
●旭襲山(0勝3敗)(突き出し)千代大海(3勝0敗)○
千代大海得意の強烈な突っ張りで3連勝と波に乗る。
○白鵬(2勝1敗)(寄り切り)白露山(1勝2敗)●
立ち会った瞬間に白露山の張り手があるも互いの両上手攻めで白鵬に軍配。
●琴光喜(1勝2敗)(寄り切り)栃東(3勝0敗)○
速攻相撲で角番に強い栃東圧勝。琴光喜は序盤2敗と気の毒である。
○稀勢の里(1勝2敗)(押し出し)琴欧州(1勝2敗)●
稀勢の里の押しから琴欧州の悪い左足が残り土俵際隙も無く稀勢の里の気迫勝ちで三役初勝利、本人は実感が無いとコメントするが琴欧州の序盤黒星先行も気がかりといったところ。
●魁皇(2勝1敗)(寄り切り)露鵬(2勝1敗)○
魁皇立会い悪く初黒星。
○朝青龍(3勝0敗)(押し倒し)垣添(1勝2敗)●
朝青龍は右ひじをかばうも気迫勝ちの3連勝。
全体を振り返って横綱朝青龍の気迫がどこまで持つかも見所。角番に強い大関栃東もどこまで走るかに期待。
琴欧州は膝の具合が思わしくないのが気がかりだが初土俵から共に競ってきた稀勢の里に負け続けているのが目立つように思う。
琴光喜も序盤の黒星先行も痛いが雅山が不戦勝によりこのまま星を落さずに走ることを期待したい。
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| 2006年7月10日(月) |
2日目 |
十両の主な取組です。
●春の山(0勝2敗)(突き落とし)隆乃若(2勝0敗)○
春の山は2連敗、明日こその白星である。幕内への手の届く所へ戻りたい所。
●龍皇(0勝2敗)(送り倒し)駿傑(2勝0敗)○
新十両龍皇は今日も白星ならず。
●北勝岩(1勝1敗)(送り出し)将司(2勝0敗)○
北勝岩は初黒星、将司は2連勝と絶好調。
●上林(0勝2敗)(突き出し)玉力道(1勝1敗)○
返り十両上林は白星ならず。
●若兎馬(0勝2敗)(上手投げ)皇司(2勝0敗)○
皇司は2連勝と好調。
●海鵬(0勝2敗)(押し倒し)皇牙(2勝0敗)○
皇牙は2連勝と好調。今場所も弓取り式の土俵もある。
●霜鳥(0勝2敗)(寄り切り)寶智山(2勝0敗)○
寶智山は2連勝と幕内へ向かって前進してもらいたい。
○潮丸(2勝0敗)(押し出し)鶴竜(0勝2敗)●
番付を上げた鶴竜は上位の壁もあって序盤の2連敗。
●里山(1勝1敗)(引き落とし)安壮富士(1勝1敗)○
里山は負けて五分の星。番付を上げてもらいたい。
●琉鵬(1勝1敗)(引き落とし)栃栄(2勝0敗)○
今度こその新入幕を目指す琉鵬は負けて五分の星。今場所こそは2桁勝ち星を期待したい。 中入後の主な取組です。
○栃乃花(2勝0敗)(寄り切り)北桜(1勝1敗)●
北桜の豪快な攻めもありながらの黒星。
○大真鶴(1勝1敗)(押し出し)武雄山(0勝2敗)●
大真鶴は幕内初白星と十両とは一味違った勝ち星で勢いに乗ってもらいたい。
○十文字(1勝1敗)(押し出し)豊真将(1勝1敗)●
一門同士であり兄弟部屋対決は十文字に軍配。豊真将もこれからの人。
○豊桜(1勝1敗)(突き落とし)豪風(1勝1敗)●
3度の待ったで4度目の立会いで豊桜が突き落としの逆転白星。一瞬物言いと思いきや。まさに先場所の十両優勝の勢いそのままである。
○嘉風(2勝0敗)(寄り切り)玉乃島(1勝1敗)●
玉乃島の寄りで嘉風が土俵を割り玉乃島に1度軍配が上がるも物言いが付き玉乃島の足が先に出ており軍配差し違いで嘉風に軍配。
●普天王(1勝1敗)(下手投げ)若の里(1勝1敗)○
若の里の積極的な突っ張りで若の里に軍配。普天王は黒星。
●琴奨菊(0勝2敗)(引き落とし)把瑠都(2勝0敗)○
立ち会うもあっさりと勝負がついてしまい互いに相撲を取る間もなく把瑠都に軍配。琴奨菊は三役への壁の厚さから2連敗。
○雅山(1勝1敗)(押し出し)旭襲山(0勝2敗)●
苦手の雅山へ旭襲山が下がっての立会いも1度の待ったから2度目は普通に仕切り線に互いに手をつき雅山は旭襲山を物とせずに初白星と大関取り街道がようやくスタート。
●安馬(0勝2敗)(上手投げ)琴光喜(1勝1敗)○
琴光喜が1度土俵際へ安馬を攻めるも安馬が2度も応戦し土俵中央へ追い返すも結局琴光喜の投げ技で1分19秒の熱戦の初白星と大関取りへ連勝街道を今場所こそ走ってもらいたい。
○白鵬(1勝1敗)(突き落とし)旭天鵬(0勝2敗)●
白鵬得意の前褌攻めで旭天鵬を突き落としての初勝利。白鵬こそ綱取り街道発進。
●白露山(1勝1敗)(寄り切り)栃東(2勝0敗)○
栃東の万全相撲で安泰2連勝。
●垣添(1勝1敗)(寄り切り)琴欧州(1勝1敗)○
琴欧州は落ち着いた相撲で初白星。以前の強さの再来の期待である。
○魁皇(2勝0敗)(押し出し)朝赤龍(1勝1敗)●
魁皇は2連勝と好調だが朝青龍の足の痛みが気がかりである。
●稀勢の里(0勝2敗)(引き落とし)千代大海(2勝0敗)○
千代大海の突っ張り相撲で稀勢の里連敗と上位の壁の厚さである。千代大海は勢い衰えず。
○朝青龍(2勝0敗)(上手出し投げ)露鵬(1勝1敗)●
朝青龍は露鵬をものとせずに2連勝。右ひじの痛みが気がかりである。
全体を振り返って今日は大関横綱安泰であった。雅山の大関復帰街道も白鵬の綱取り街道も1日遅れて発進といった所。
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| 2006年7月9日(日) |
初日 |
十両の主な取組です。
○隆乃若(1勝0敗)(叩き込み)龍皇(0勝1敗)●
新入幕龍皇は関取の壁の厚さの黒星。
●春の山(0勝1敗)(寄り切り)駿傑(1勝0敗)○
春の山は初日黒星。
●上林(0勝1敗)(押し出し)将司(1勝0敗)○
将司は初日黒星。返り十両上林は黒星。
○北勝岩(1勝0敗)(押し出し)玉力道(0勝1敗)●
北勝岩は初日白星の押相撲。
○皇司(1勝0敗)(上手投げ)海鵬(0勝1敗)●
皇司は上手攻めの勝利。
●若兎馬(0勝1敗)(突き落とし)皇牙(1勝0敗)○
皇牙は初日白星。引き続いての弓取り式を担当。
○寶智山(1勝0敗)(押し出し)光法(0勝1敗)●
先場所優勝同点の寶智山は6枚目まで上げての白星。
●鶴竜(0勝1敗)(押し出し)里山(1勝0敗)○
里山が初日の軍配、鶴竜は更に番付を上げるための白星を重ねてもらいたい。
○琉鵬(1勝0敗)(上手投げ)片山(0勝1敗)●
筆頭へ戻った琉鵬は新入幕へ向かっての初日大きな白星。以前とは違う実感。 中入後の主な取組です。
○北桜(1勝0敗)(寄り切り)大真鶴(0勝1敗)●
注目の新入幕大真鶴は北桜に十両時代を含む通算4連敗と初顔も黒星。
○栃乃花(1勝0敗)(寄り切り)武雄山(0勝1敗)●
武雄山はご当所場所の声援も栃乃花に寄られてしまう。
○豊真将(1勝0敗)(押し出し)豊桜(0勝1敗)●
豊真将は師匠を思わせる突きで白星。兄弟部屋対決を制す。
●十文字(0勝1敗)(押し出し)豪風(1勝0敗)○
十文字は先場所大敗の豪風に押されての黒星。
○嘉風(1勝0敗)(押し出し)土佐ノ海(0勝1敗)●
嘉風は土佐ノ海を押しての白星。
○若の里(1勝0敗)(寄り切り)出島(0勝1敗)●
若の里は両上手攻めでの白星。
○普天王(1勝0敗)(押し出し)黒海(0勝1敗)●
普天王は黒海を押し出してあっさり白星。
●安馬(0勝1敗)(上手投げ)把瑠都(1勝0敗)○
注目の1戦、真っ先に安馬が把瑠都を両上手で責めるも把瑠都の上手攻めでの逆転白星。
○垣添(1勝0敗)(叩き込み)琴光喜(0勝1敗)●
垣添の叩きで琴光喜が土俵中央で倒れて物言いが付くも軍配どおりとなる。琴光喜は珍しく初日黒星だが尾を引いてもらいたくない。
●雅山(0勝1敗)(押し倒し)露鵬(1勝0敗)○
大関復帰を目指す雅山は露鵬に押されて初日黒星。
●旭天鵬(0勝1敗)(寄り切り)栃東(1勝0敗)○
休場明けの角番大関栃東は旭天鵬に勝って大きな1勝。休場明けの強さを感じさせる。
○白露山(1勝0敗)(小手投げ)琴欧州(0勝1敗)●
琴欧州は立ち会った瞬間に白露山の前褌攻めを狙おうとするも左ひざを気にする中で白露山のはたきに敗れての黒星。
○魁皇(1勝0敗)(押し出し)旭襲山(0勝1敗)●
魁皇は豪快な押しで旭襲山をものとせずに白星。
●琴奨菊(0勝1敗)(突き出し)千代大海(1勝0敗)○
千代大海は油断大敵の琴奨菊を突っ張り技での白星。
●白鵬(0勝1敗)(送り倒し)朝赤龍(1勝0敗)○
朝赤龍は白鵬の攻めからの逆転で綱取り白鵬初日黒星。
○朝青龍(1勝0敗)(押し出し)稀勢の里(0勝1敗)●
休場明け朝青龍は右ひじをかばうかのような攻めでの圧勝。
全体を眺めて大関復帰を目指す雅山と綱取り白鵬は重荷ともいえるプレッシャーか相撲に勝って勝負に負けたという1番であった。
琴欧州を倒した白露山は先日無くなった師匠の二十山親方を偲ぶ1章と思う。
また、角番に強い栃東は今日のような1番で2桁勝利を目指してもらいたい。
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