平成18年大相撲名古屋場所
後半10〜千秋楽
2006年7月23日() 千秋楽
 十両の主な取組です。
 ○春の山(5勝10敗)(寄り倒し)下田(2勝5敗)●
 春の山は勝って5勝で終わる。下田は2勝5敗と大敗。
 ●大雷童(4勝11敗)(突き落とし)影山(6勝1敗)○
 幕下の影山が6勝目と来場所の新十両が濃厚となる、大雷童は4勝11敗に終わる。
 ○霧の若(3勝4敗)(突き落とし)旭南海(6勝9敗)●
 幕下の霧の若は3勝4敗に終わる。
 ○将司(8勝7敗)(きめ出し)皇牙(6勝9敗)●
 将司は勝ち越し、皇牙は6勝止まり。
 ○皇司(9勝6敗)(掬い投げ)猛虎浪(4勝11敗)●
 皇司は9勝で締める。
 ○霜鳥10勝5敗)(寄り切り)龍皇(9勝6敗)●
 龍皇は2桁ならずに9勝止まり。
 ○駿傑(10勝5敗)(押し倒し)里山(9勝6敗)●
 里山は2桁ならず9勝止まり。
 ●鶴竜(9勝6敗)(押し出し)寶智山(13勝2敗)○
 すでに十両優勝を決めている寶智山は勝って13勝で締め新入幕濃厚に、鶴竜は2桁ならず9勝止まり。
 ○潮丸(8勝7敗)(寄り切り)上林(7勝8敗)●
 上林は千秋楽に負け越し。
 ○琉鵬(8勝7敗)(叩き込み)北勝岩(7勝8敗)●
 琉鵬は千秋楽筆頭での勝ち越しで来場所の新入幕が濃厚に、北勝岩は負け越し。

 序二段優勝決定戦
 ●境澤(7勝0敗)(上手投げ)松谷(7勝0敗)○

 三段目優勝決定戦
 ●魁将龍(7勝0敗)(下手投げ)大天霄 (7勝0敗)○

 中入後の主な取組です。
 ○北桜(5勝10敗)(掬い投げ)春日王(5勝10敗)●
 北桜は5勝で終わる。
 ●豊桜(5勝10敗)(押し倒し)岩木山(9勝6敗)○
 豊桜は負けて10敗で終わる。
 ●大真鶴(2勝13敗)(上手投げ)土佐ノ海(6勝9敗)○
 大真鶴は負けて13敗目と大敗で来場所また十両からやり直し。
 ○嘉風(6勝9敗)(寄り切り)栃乃花(8勝7敗)●
 嘉風は勝って9敗で留める。
 ○豊真将(9勝6敗)(押し出し)安美錦(8勝7敗)●
 豊真将は幕内初の勝ち越しは9勝。
 ●北勝力(4勝11敗)(押し出し)武雄山(4勝11敗)○
 武雄山は勝って4勝に終わる。1場所で幕に戻ってもらいたい。
 ●普天王(6勝9敗)(叩き込み)十文字(8勝7敗)○
 勝ち越しを掛けた十文字が粘るに粘って勝ち越し、普天王は9敗に終わる。
 ●白露山(2勝13敗)(押し出し)垣添(4勝11敗)○
 垣添は勝って4勝に終わる。
 ●琴奨菊(3勝12敗)(寄り切り)旭天鵬(6勝9敗)○
 琴奨菊は筆頭という最高位で負けに終わる。
 ○把瑠都(9勝6敗)(押し倒し)稀勢の里(8勝7敗)●
 互いに粘った相撲は把瑠都に軍配、把瑠都は3場所目にしての三役も夢ではない。
 ○露鵬(8勝5敗2休)(寄り倒し)琴光喜(8勝7敗)●
 琴光喜は出場停止だった露鵬に立ち合った瞬間にあっさり倒されて結局8勝。
 ○雅山(10勝5敗)(送り出し)玉乃島(11勝4敗)●
 雅山は互いに土俵中央での寄り合いからの送り出しで10勝と来場所の大関取りへつなげる。
 ●栃東(8勝7敗)(寄り倒し)琴欧州(8勝7敗)○
 琴欧州は千秋楽の勝ち越し、栃東は勝ち越し後の連敗で8勝に終わる。
 ○魁皇(9勝6敗)(掬い投げ)千代大海(9勝6敗)●
 魁皇が勝って互いに9勝で終わる。
 ○朝青龍(14勝1敗)(寄り倒し)白鵬(13勝2敗)●
 互いに何度も土俵際へ寄りながらの長い相撲で白鵬が朝青龍の全勝を阻止、横綱へつなげる。

 全体を振り返り大関復帰を目指す雅山と横綱を目指す白鵬が互いにいい相撲を取り審議持込と思いきや審議見送りは館内がどよめく。来場所へつながるのは何よりといった所。
 十両は幕内からの陥落力士次第で十両昇進も分かるが筆頭の琉鵬と優勝した寶智山はのうこうであろう。
 境川部屋の幕下の影山にも期待したい。
 各段の優勝は次のとおりです。
  幕内:横綱 朝青龍(14勝1敗)(17回目)(高砂部屋)
 十両:東六枚目 寶智山 (13勝2敗)(境川部屋)
 幕下:西十七枚目 白石(7勝0敗)(三保ヶ関部屋)
 三段目:東五十三枚目 大天霄 (7勝0敗)(高島部屋)
 序二段:西九十枚目 松谷 (7勝0敗)(松ヶ根部屋)
 序ノ口:西三十一枚目 大宮本 (7勝0敗)(九重部屋)
 三賞は次のとおりです。
 殊勲賞:該当者なし
 敢闘賞:東前頭十枚目 玉乃島 5回目 (11勝4敗)(片男波部屋)
 技能賞:西前頭十二枚目 玉春日 2回目 (11勝4敗)(片男波部屋)

2006年7月22日(土) 14日目
 十両の主な取組です。
 ○大雷童(4勝10敗)(押し出し)朝陽丸(4勝3敗)●
 大雷童はようやく4勝目。朝陽丸は4勝止まり。
 ●北勝岩(7勝7敗)(叩き込み)旭南海(6勝8敗)○
 北勝岩は7敗の五分の星、千秋楽に勝ち越しを掛ける。
 ●若兎馬(4勝10敗)(押し倒し)上林(7勝7敗)○
 上林は勝って踏みとどまり千秋楽に掛ける。
 ○寶智山(12勝2敗)(押し出し)駿傑(9勝5敗)●
 寶智山は勝って十両優勝と来場所の新入幕へ望みをつなげる。
 ●将司(7勝7敗)(上手投げ)光法(5勝9敗)○
 将司は負けて千秋楽へ勝ち越しを掛ける。
 ○鶴竜(9勝5敗)(押し出し)隆乃若(8勝6敗)●
 鶴竜は9勝目と来場所の番付に期待したい。
 ○龍皇(9勝5敗)(小手投げ)里山(9勝5敗)●
 龍皇は9勝目、里山は千秋楽に二桁を掛ける。
 ○潮丸(7勝7敗)(押し出し)春の山(4勝10敗)●
 春の山は10敗と十両確保は困難な状況。
 ●皇司(8勝6敗)(寄り切り)春日錦(8勝6敗)○
 皇司は勝ち越し後の足踏み状態。
 ○琉鵬(7勝7敗)(寄り切り)皇牙(6勝8敗)●
 琉鵬は勝って踏みとどまり千秋楽に勝ち越しを掛ける。新入幕へのリベンジである。皇牙は負け越し。

 中入後の主な取組です。
 ○猛虎浪(4勝10敗)(寄り切り)大真鶴(2勝12敗)●
 大真鶴は12敗目。
 ●片山(5勝9敗)(引き落とし)豊桜(5勝9敗)○
 豊桜は5勝目。
 ○栃乃洋(9勝5敗)(寄り切り)武雄山(3勝11敗)●
 武雄山はさえず11敗目。
 ○豊ノ島(8勝6敗)(寄り切り)豊真将(8勝6敗)●
 豊真将はいい攻めを見せながら土俵際へ追い込まれ勝ち越しからの足踏み。
 ●嘉風(5勝9敗)(寄り倒し)北桜(4勝10敗)○
 北桜はいい攻めでの白星、嘉風は9敗目。
 ●十文字(7勝7敗)(寄り切り)高見盛(6勝8敗)○
 十文字は負けて千秋楽に勝ち越しを掛ける。
 ●玉春日(10勝4敗)(小股掬い)把瑠都(8勝6敗)○
 把瑠都はいい攻めで勝ち越し。
 ●垣添(3勝11敗)(押し出し)旭天鵬(5勝9敗)○
 垣添は旭天鵬の押しにあっさり敗れ11敗目。
 ○琴奨菊(3勝11敗)(寄り切り)白露山(2勝12敗)●
 琴奨菊は勢いのいい寄りでようやく3勝。
 ●露鵬(7勝5敗2休)(寄り切り)稀勢の里(8勝6敗)○
 稀勢の里は序盤の苦戦を克服しての勝ち越し。
 ○雅山(9勝5敗)(叩き込み)琴光喜(8勝6敗)●
 雅山は勝って5敗を守る、琴光喜はまた今場所も2桁絶望。
 ○白鵬(12勝2敗)(上手投げ)魁皇(8勝6敗)●
 白鵬は綱取りへの貴重な1勝で2敗を守る。魁皇は6敗目。
 ○黒海(10勝4敗)(突き落とし)栃東(8勝6敗)●
 栃東は角番脱出後の連敗で6敗目。
 ●普天王(6勝8敗)(叩き込み)琴欧州(7勝7敗)○
 7敗同士の勝負は琴欧州に軍配で千秋楽に勝ち越しを掛ける。普天王は負け越し。
 ○朝青龍(14勝0敗)(寄り切り)千代大海(9勝5敗)●
 千代大海も上手攻めでいい相撲を見せたが朝青龍の豪快攻めで千秋楽を待たずに17回目の優勝。

 全体を振り返り、十両の寶智山が勝って12勝で十両優勝を決め来場所の新入幕は濃厚な状況に。学生相撲出身で活気がある境川部屋に更に活気が高まりそうである。
 幕内は横綱朝青龍が千代大海を倒し千秋楽を待たずに優勝を決め全勝優勝を掛ける。一方白鵬も魁皇に勝ち千秋楽の朝青龍戦に勝って横綱昇進を濃厚にしたいところ。
 また、琴欧州も勝ち越しで場所を終えてもらいたい。

2006年7月21日(金) 13日目
 十両の主な取組です。
 ●大雷童(3勝10敗)(押し出し)上林(6勝7敗)○
 上林は踏ん張って7敗を守る、大雷童は10敗目。
 ●龍皇(8勝5敗)(寄り切り)旭南海(5勝8敗)○
 龍皇は5敗目。
 ●時津海(8勝5敗)(押し出し)北勝岩(7勝6敗)○
 北勝岩は勝って勝ち越しへ王手。
 ○駿傑(9勝4敗)(押し出し)皇牙(6勝7敗)●
 皇牙は負けて7敗目とピンチ。
 ●若兎馬(4勝9敗)(押し出し)将司(7勝6敗)○
 将司は勝って勝ち越しへ王手。
 ○春の山(4勝9敗)(押し倒し)猛虎浪(3勝10敗)●
 春の山はようやく4勝と踏みとどまってもらいたいところ。
 ●隆乃若(8勝5敗)(押し出し)里山(9勝4敗)○
 ○鶴竜(8勝5敗)(叩き込み)皇司(8勝5敗)●
 ○寶智山(11勝2敗)(寄り切り)春日錦(7勝6敗)●
 寶智山は11勝目。
 ●琉鵬(6勝7敗)(寄り倒し)海鵬(7勝6敗)○
 琉鵬は7敗目と新入幕にはこれ以上の負けは許されない。

 中入後の主な取組です。
 ●栃栄(6勝7敗)(押し出し)大真鶴(2勝11敗)○
 大真鶴の立ち合いからの押しでようやく2勝目。
 ●片山(5勝8敗)(押し出し)武雄山(3勝10敗)○
 武雄山は怪我の影響もあってかようやく3勝。
 ○豊真将(8勝5敗)(突き落とし)玉春日(10勝3敗)●
 豊真将は幕内初の勝ち越し。
 ○豊桜(4勝9敗)(押し出し)春日王(5勝8敗)●
 豊桜は幕内残留困難ながらの4勝目。
 ●北桜(3勝10敗)(寄り切り)土佐ノ海(5勝8敗)○
 北桜は全くさえず10敗目。
 ●嘉風(5勝8敗)(寄り切り)十文字(7勝6敗)○
 十文字は勝ち越しへ王手、嘉風は負け越し。
 ○普天王(6勝7敗)(寄り切り)豊ノ島(7勝6敗)●
 普天王は踏みとどまって6勝目。
 ○玉乃島(11勝2敗)(押し倒し)把瑠都(7勝6敗)●
 把瑠都は玉乃島に押し倒されて6敗目と勝ち越しはお預け。
 ●琴奨菊(2勝11敗)(上手投げ)旭襲山(2勝11敗)○
 琴奨菊はさえずに11敗目。
 ●垣添(3勝10敗)(引き落とし)稀勢の里(7勝6敗)○
 稀勢の里は7勝目と勝ち越しへ王手、垣添は10敗目。
 ○黒海(9勝4敗)(引き落とし)琴光喜(8勝5敗)●
 琴光喜はいい攻めを見せるも負けて5敗目。
 ○白鵬(11勝2敗)(寄り切り)千代大海(9勝4敗)●
 千代大海の得意の突っ張りもあったが白鵬の寄りで2敗を守る。千代大海は4敗目。
 ○雅山(8勝5敗)(叩き込み)栃東(8勝5敗)●
 雅山の叩きで勝ち越して5敗を守り来場所へ大関復帰をつなげたい所。栃東は角番脱出後連敗続き。
 ○露鵬(7勝4敗2休)(上手投げ)琴欧州(6勝7敗)●
 琴欧州の攻めも振るわず7敗目とピンチ。
 ○朝青龍(13勝0敗)(寄り切り)魁皇(8勝5敗)●
 魁皇の右の攻めがあり有利に思うも朝青龍の寄りで全勝を守る。魁皇は勝ち越しの後の負け続き。

 全体を振り返り、朝青龍が全勝を守り2敗で大関白鵬と平幕の玉乃島が追う展開。白鵬は横綱昇進を掛けてこれ以上星は落せない状態。また、雅山も大関復帰を来場所へつなげるにも最後の2日間を勝ちたいところ。琴欧州も7敗で踏みとどまり勝ち越したいところ。
 また、十両の鶴竜が皇司に勝って勝ち越しを決めた。筆頭の琉鵬も新入幕へのリベンジにも踏みとどまりたい所である。
 また、各段優勝で幕下が元十両の三保ヶ関部屋の白石が7戦全勝で幕下優勝を決めた。序ノ口は九重部屋の大宮本が7戦全勝優勝を決める。三段目と序二段は千秋楽の決定戦で優勝が決まります。

2006年7月20日(木) 12日目
 十両の主な取組です。
 ●春の山(3勝9敗)(上手出し投げ)玉飛鳥(4勝3敗)○
 春の山は9敗目と十両確保も困難な状況。幕下の玉飛鳥は勝ち越し。
 ○上林(5勝7敗)(寄り倒し)光龍(3勝4敗)●
 上林は7敗から留まり5勝目。幕下の光龍は負け越し。
 ○龍皇(8勝4敗)(押し出し)玉力道(7勝5敗)●
 龍皇は連敗後のようやくの勝ち越し。
 ○将司(6勝6敗)(叩き込み)旭南海(4勝8敗)●
 将司は勝って五分の星。
 ○北勝岩(6勝6敗)(押し出し)光法(4勝8敗)●
 北勝岩も6勝と五分の星。
 ○鶴竜(7勝5敗)(叩き込み)大雷童(3勝9敗)●
 鶴竜は勝って勝ち越しへ王手。
 ●皇司(8勝4敗)(押し出し)里山(8勝4敗)○
 里山は勝ち越し、皇司は勝ち越しから足踏み状態。
 ●皇牙(6勝6敗)(小手投げ)安壮富士(7勝5敗)○
 皇牙は負けて五分の星。安壮富士は勝ち越しへ王手。
 ○琉鵬(6勝6敗)(送り出し)寶智山(10勝2敗)●
 琉鵬は勝ってようやく五分の星、寶智山は2敗目。

 中入後の主な取組です。
 ●北桜(3勝9敗)(寄り切り)片山(5勝7敗)○
 ●春日錦(7勝5敗)(寄り倒し)豊桜(3勝9敗)○
 ○栃乃洋(8勝4敗)(引き落とし)十文字(6勝6敗)●
 ○豊ノ島(7勝5敗)(下手投げ)大真鶴(1勝11敗)●
 ●豊真将(7勝5敗)(寄り倒し)春日王(5勝7敗)○
 ○嘉風(5勝7敗)(押し出し)武雄山(2勝10敗)●
 ●普天王(5勝7敗)(すそ払い)時天空(8勝4敗)○
 ○琴奨菊(2勝10敗)(寄り切り)垣添(3勝9敗)●
 ●白露山(2勝10敗)(寄り切り)稀勢の里(6勝6敗)○
 ○雅山(7勝5敗)(叩き込み)把瑠都(7勝5敗)●
 ○白鵬(10勝2敗)(寄り倒し)栃東(8勝4敗)●
 ○魁皇(8勝4敗)(寄り切り)旭天鵬(3勝9敗)●
 ○琴光喜(8勝4敗)(寄り切り)千代大海(9勝3敗)●
 ○朝青龍(12勝0敗)(掬い投げ)琴欧州(6勝6敗)●

2006年7月19日(水) 11日目
 十両の主な取組です。
 ●上林(4勝7敗)(押し出し)駿傑(7勝4敗)○
 上林は7敗目と後がない状態。
 ○北勝岩(5勝6敗)(押し倒し)出羽鳳(3勝8敗)●
 北勝岩はようやく5勝目。
 ○時津海(7勝4敗)(突き落とし)春の山(3勝8敗)●
 春の山は負け越し、何とか十両維持を。
 ○寶智山(10勝1敗)(寄り切り)龍皇(7勝4敗)●
 寶智山は1敗を守り2桁勝ち星、龍皇は連敗で勝ち越しならず。
 ○将司(5勝6敗)(押し出し)猛虎浪(3勝8敗)●
 将司は5勝目と巻き返しといった所。
 ○玉力道(7勝4敗)(寄り切り)里山(7勝4敗)●
 里山は負けて勝ち越しお預け。
 ○鶴竜(6勝5敗)(突き落とし)海鵬(5勝6敗)●
 鶴竜は勝ち越しへ向かって白星先行。
 ●潮丸(5勝6敗)(送り出し)皇司(8勝3敗)○
 皇司は勝ち越し。
 ●皇牙(6勝5敗)(寄り切り)春日錦(7勝4敗)○
 皇牙は負けて5敗目。
 ○琉鵬(5勝6敗)(押し出し)光法(4勝7敗)●
 琉鵬は勝って5勝目、幕内昇進へはこれ以上星を落す事は許せない。

 中入後の主な取組です。
 ○安壮富士(6勝5敗)(下手出し投げ)大真鶴(1勝10敗)●
 大真鶴は10敗目、十両の安壮富士は白星先行。
 ○栃栄(5勝6敗)(引き落とし)武雄山(2勝9敗)●
 武雄山は9敗目。
 ○豊ノ島(6勝5敗)(下手出し投げ)北桜(3勝8敗)●
 北桜は土俵際で投げられて負け越し。
 ○豊真将(7勝4敗)(寄り切り)岩木山(5勝6敗)●
 豊真将は幕内初の勝ち越しへ王手。
 ●豊桜(2勝9敗)(寄り切り)高見盛(4勝7敗)○
 豊桜は土俵際で粘るも寄られ9敗目。
 ○時天空(7勝4敗)(叩き込み)十文字(6勝5敗)●
 十文字は叩きに敗れて5敗目。
 ●嘉風(4勝7敗)(寄り切り)安美錦(8勝3敗)○
 嘉風は7敗と後がない状態、安美錦は勝ち越し。緊張したというコメントである。
 ●普天王(5勝6敗)(押し出し)土佐ノ海(4勝7敗)○
 普天王はまた黒星先行。
 ○北勝力(3勝8敗)(寄り倒し)垣添(3勝8敗)●
 土俵際で倒れる勝負で同体かという物言いが付くも結局軍配どおり北勝力の白星、垣添は負け越し。
 ●琴奨菊(1勝10敗)(上手投げ)露鵬(5勝4敗2休)○
 出場停止明けの露鵬へ軍配、琴奨菊は大敗の10敗。
 ●旭天鵬(3勝8敗)(押し出し)稀勢の里(5勝6敗)○
 稀勢の里はようやく5勝目。
 ○雅山(6勝5敗)(押し出し)白露山(2勝9敗)●
 雅山は来場所へつなげる大きな1勝。2桁確保を期待したい。
 ●魁皇(7勝4敗)(上手出し投げ)琴光喜(7勝4敗)○
 大関魁皇はまた勝ち越しお預け、琴光喜は勝ち越しへ王手。
 ○把瑠都(7勝4敗)(送り出し)千代大海(9勝2敗)●
 立ち合った瞬間にあっさりと勝負が決まり把瑠都へ軍配、把瑠都は勝ち越しへ王手。千代大海は9勝からの足踏み。
 ○白鵬(9勝2敗)(寄り倒し)琴欧州(5勝5敗)●
 白鵬は2敗を守る、琴欧州はさえずに負けて5敗と五分の星。
 ○朝青龍(11勝0敗)(寄り切り)栃東(8勝3敗)●
 豪快な寄りで朝青龍が全勝を守る、栃東は朝青龍キラー爆発ならず。栃東は土俵から出された際に俵へ膝を打ったそうだが影響はないらしい。

 全体を振り返り、朝青龍ー栃東は期待の1番だったが期待はずれでもおかしくない。しかし栃東の攻めの寄りも非常によかったように思う。雅山はこのまま連勝街道で来場所へ大関復帰とつなげてもらいたい。

2006年7月18日(火) 10日目

 十両の主な取組です。
 ●上林(4勝6敗)(押し出し)木村山(4勝2敗)○
 上林は6敗目、幕下の木村山は勝ち越し。
 ○春の山(3勝7敗)(寄り切り)将司(4勝6敗)●
 春の山は7敗を守り3勝目、将司は6敗目。
 ●大雷童(3勝7敗)(引き落とし)北勝岩(4勝6敗)○
 大雷童は7敗目と後がない状態、北勝岩は4勝目。
 ○皇司(7勝3敗)(寄り切り)隆乃若(8勝2敗)●
 皇司は勝ち越しへ王手、隆乃若は2敗目。
 ●龍皇(7勝3敗)ー海鵬(5勝5敗)○
 龍皇は連勝が止まり3敗。
 ○鶴竜(5勝5敗)(寄り切り)皇牙(6勝4敗)●
 鶴竜は勝って五分へ戻す、皇牙は4敗目。
 ●時津海(6勝4敗)(下手投げ)里山(7勝3敗)○
 里山は勝って7勝目と勝ち越しへ王手。
 ●潮丸(5勝5敗)(寄り切り)寶智山(9勝1敗)○
 寶智山は勝って1敗を守る。来場所の十両上位昇進と中入の土俵に期待したい。

 中入後の主な取組です。
 ●北桜(3勝7敗)(叩き込み)琉鵬(4勝6敗)○
 北桜は後がない状態、琉鵬は4勝目。
 ○武雄山(2勝8敗)(押し倒し)豊桜(2勝8敗)●
 武雄山は負け越しからの白星、豊桜は負け越し。
 ●大真鶴(1勝9敗)(押し出し)豪風(6勝4敗)○
 大真鶴は尾を引き9敗目。
 ○嘉風(4勝6敗)(寄り倒し)豊ノ島(5勝5敗)○
 嘉風は4勝目。
 ○豊真将(6勝4敗)(押し出し)土佐ノ海(3勝7敗)●
 豊真将は6勝目と幕内初の勝ち越しへの前進。
 ●北勝力(2勝8敗)(反則)十文字(6勝4敗)○
 立ち合った瞬間に北勝力が十文字の頭を叩きつけての反則となり物言いがつき十文字に軍配。
 ○高見盛(3勝7敗)(寄り切り)垣添(3勝7敗)●
 垣添は高見盛に寄られ7敗目と後がない状態。
 ●琴奨菊(1勝9敗)(寄り切り)稀勢の里(4勝6敗)○
 琴奨菊は元気なく9敗目、稀勢の里はようやく4勝。
 ●普天王(5勝5敗)(寄り切り)琴光喜(6勝4敗)○
 琴光喜はようやく白星先行、このままの白星街道を願いたい。普天王は五分の星。
 ●琴欧州(5勝4敗)(寄り切り)千代大海(9勝1敗)○
 千代大海は1敗を守る。琴欧州は4敗目。
 ○白鵬(8勝2敗)(上手投げ)把瑠都(6勝4敗)●
 白鵬は上手投げで2敗を守る、把瑠都は4敗目。
 ○魁皇(7勝3敗)(上手投げ)栃東(8勝2敗)●
 魁皇の右からの上手投げで7勝目と勝ち越しへ王手、栃東は2敗目。
 ○朝青龍(10勝0敗)(寄り倒し)雅山(5勝5敗)●
 朝青龍はあっさりとした勝負で10戦全勝、雅山は5敗目と場所後の大関復帰は絶望的。このままの連勝街道で来場所へつなげたい所。

 全体を振り返り、白鵬が勝ち越してこのまま白星街道で逆転優勝更には横綱昇進を現実にしたいところ。魁皇は勝ち越しへ王手を掛けて引退の危機がありながらまだまだ現役というところ。
 朝青龍が全勝を守り、栃東は2敗となったが11日目の結びの1番は栃東の朝青龍キラー大爆発を期待したいところ。

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