| 平成19年大相撲名古屋場所 | |||
| 後半10〜千秋楽 | |||
| 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 千秋楽 下へ | |||
| 平成19年7月22日(日) | 千秋楽 | ||
| 三段目優勝決定戦 ●希帆ノ海(7勝0敗)(上手投げ)南(7勝0敗)○ 十両の主な取組です。 中入後の主な取組です。 全体を振り返り、平成14年秋場所の武蔵丸(現親方)ー貴乃花(現親方)以来5年振りの横綱同士の対決は朝青龍が寄り切って3場所振り21回目の幕の内最高優勝を決めました。朝青龍にとってはこれより三役揃い踏み前の1番、琴光喜ー稀勢の里の一番に互いに上手攻めでいい勝負となり一瞬琴光喜が1敗を守ると思いきや最後は稀勢の里が琴光喜を突き落として琴光喜を倒し負けた琴光喜は朝青龍の勝負を待ち優勝決定戦持込への期待もありながら結局朝青龍は白鵬を寄り切って決定戦持込を阻止した。琴光喜にとっては敢闘賞と技能賞を受賞となり3場所の勝ち星も35勝となり大関昇進は了承され25日の秋場所番付編成会議によって正式に決まる。これまで長かった時間も最年長の新大関となりこのところ朝青龍に連敗が止まらないがその連敗が止まる事に期待したい。また、琴欧洲の奮起と来場所の予想では幕下の琴春日が十両へ返り咲く方向で琴春日にも幕内昇進に期待を掛けたい。 |
|||
| 平成19年7月21日(土) | 14日目 | ||
| 十両の主な取組です。 ●光法(4勝3敗)(押し出し)琉鵬(5勝9敗)○ 琉鵬は踏み止まり5勝目、光法は4勝3敗に終わる。 ●北太樹(8勝6敗)(寄り倒し)白馬(8勝6敗)○ 白馬は勝ち越し、北太樹は勝ち越しからの足踏み。 ●玉力道(4勝7敗3休)(引き落とし)片山(6勝8敗)○ 片山は踏み止まり貴重な1勝で6勝目。 ○十文字(4勝10敗)(押し出し)安壮富士(3勝11敗)● 十文字は4勝目。 ●千代白鵬(8勝6敗)(押し出し)将司(7勝7敗)○ 将司は千秋楽に勝ち越しを掛ける、千代白鵬は勝ち越しからの足踏み。 ●霜鳳(5勝9敗)(押し出し)光龍(8勝6敗)○ 光龍は勝ち越し。 ●保志光(8勝6敗)(切り返し)豪栄道(11勝3敗)○ 豪栄道は勝って十両優勝圏内、保志光は上乗せならず6敗。 ●若ノ鵬(7勝7敗)(掛け投げ)境澤(6勝6敗2休)○ 境澤は6勝目、若ノ鵬は千秋楽に勝ち越しを掛ける。 ●旭南海(7勝7敗)(押し出し)白乃浪(6勝8敗)○ 白乃浪は6勝目。 ○岩木山(12勝2敗)(寄り切り)豊桜(7勝7敗)● 豊桜は十両優勝争いの岩木山の重圧に負けて千秋楽へ勝ち越しを掛ける、岩木山は十両単独トップ。 中入後の主な取組です。 全体を振り返り、横綱白鵬が千代大海に負けて千代大海は勝ち越して来場所の角番を阻止した。その為白鵬の優勝はなくなり1敗で朝青龍と琴光喜の2人に絞られて琴光喜は稀勢の里と、朝青龍は白鵬と平成14年秋場所千秋楽の武蔵丸(現親方)ー貴乃花(現親方)以来5年振りの横綱同士の対決となる。今日の朝青龍は豊真将を寄せ付けず一気の投げで1敗を守り白鵬は千代大海の張りを許して一歩後退、琴光喜は栃乃洋とのぶつかり合いからの送り倒しで1敗を守った。千秋楽はどちらかが負けるか優勝決定戦持込かのいずれかの選択となる。 |
|||
| 平成19年7月20日(金) | 13日目 | ||
| 十両の主な取組です。 ●霧の若(3勝4敗)(押し出し)片山(5勝8敗)○ 片山は負け越しから踏み止まり5勝目、幕下の霧の若は負け越し。 ●玉飛鳥(3勝4敗)(押し出し)琉鵬(4勝9敗)○ 琉鵬は4勝目。 ○保志光(8勝5敗)(寄り倒し)白馬(7勝6敗)● 保志光は勝ち越し、白馬は勝ち越しならず6敗。 ○千代白鵬(8勝5敗)(押し出し)安壮富士(3勝10敗)● 千代白鵬は勝ち越し。 ●大真鶴(6勝7敗)(寄り切り)北太樹(8勝5敗)○ 北太樹は勝ち越し。 ○玉力道(4勝6敗3休)(突き落とし)白乃浪(5勝8敗)● 白乃浪は負け越し。 ●若ノ鵬(7勝6敗)(寄り切り)光龍(7勝6敗)○ 光龍は勝ち越しへ王手、若ノ鵬は勝ち越しならず6敗。 ○豪栄道(10勝3敗)(下手投げ)旭天鵬(11勝2敗)● 豪栄道は10勝目。 ○春日錦(6勝7敗)(肩透かし)十文字(3勝10敗)● 十文字は10敗と危うく。 ●境澤(5勝6敗2休)(寄り倒し)栃乃花(6勝7敗)○ 境澤は負け越し。 ○豊桜(7勝6敗)(叩き込み)駿傑(4勝9敗)● 豊桜は勝ち越しへ王手。 ○岩木山(11勝2敗)(押し出し)将司(6勝7敗)● 将司は7敗と後がなく。 中入後の主な取組です。 全体を振り返り、琴光喜が1敗を守り12勝と3場所の勝ち星が34勝と更に勝ち星を上乗せさせて同部屋の琴欧洲が横綱白鵬を倒し琴光喜への援護射撃の白星を挙げ1敗は朝青龍と琴光喜、2敗に白鵬と更に絞られた。後は朝青龍と白鵬の直接対決を残すのみでもし朝青龍が負けて琴光喜が勝ちつづけるようなこととなると琴光喜が優勝となる。しかし、結びの1番はまさにしっくり来ない1番となった。千代大海は待ったを掛けるも立ち合い成立という皮肉な1番で勝ち越しお預けという結びの1番となってしまった。 |
|||
| 平成19年7月19日(木) | 12日目 | ||
| 十両の主な取組です。 ○栃栄(4勝3敗)(押し出し)片山(4勝8敗)● 片山は負け越し。 ○市原(4勝3敗)(うっちゃり)琉鵬(3勝9敗)● 琉鵬は9敗と十両残留へはこれ以上は負けるわけにはいかないところ。 ●光龍(6勝6敗)(突き落とし)境澤(5勝5敗2休)○ 境澤は5勝目、光龍は負けが込んで五分に後退。 ●十文字(3勝9敗)(小手投げ)北太樹(7勝5敗)○ 北太樹は勝ち越しへ王手、十文字は9敗。 ○豊桜(6勝6敗)(うっちゃり)保志光(7勝5敗)● 豊桜はようやく五分の星、保志光は勝ち越しお預けで5敗。 ●玉力道(3勝6敗3休)(送り出し)千代白鵬(7勝5敗)○ 千代白鵬は勝ち越しへ王手。 ○猛虎浪(7勝5敗)(送り引き落とし)豪栄道(9勝3敗)● 豪栄道は3敗。 ●霜鳳(5勝7敗)(寄り切り)白乃浪(5勝7敗)○ 白乃浪は踏み止まり5勝目。 ●春日錦(5勝7敗)(送り倒し)将司(6勝6敗)○ 将司は6勝目と五分へ戻す。 ●潮丸(5勝7敗)(寄り切り)若ノ鵬(7勝5敗)○ 若ノ鵬は勝ち越しへ王手。 ○白馬(7勝5敗)(下手投げ)栃乃花(5勝7敗)● 白馬は勝ち越しへ王手。 中入後の主な取組です。 全体を振り返り、注目の1戦、琴光喜ー千代大海は互いに思い切りのいい立ち合いで千代大海得意の突っ張りで琴光喜を攻めるも最後は琴光喜が豪快な上手投げで千代大海を倒し11勝目となり大関昇進基準条件の33勝に達しほぼ確定的とし昇進へ向けては後1〜2勝は欲しいところ。 |
|||
| 平成19年7月18日(水) | 11日目 | ||
| 十両の主な取組です。 ●北太樹(6勝5敗)(押し出し)片山(4勝7敗)○ 片山は踏み止まり4勝目、北太樹は5敗。 ○千代白鵬(6勝5敗)(寄り倒し)琉鵬(3勝8敗)● 千代白鵬は6勝目、琉鵬は負け越し。 ●保志光(7勝4敗)(押し倒し)境澤(3勝6敗2休)○ 境澤は3勝目、保志光は負けて勝ち越しお預け。 ●十文字(3勝8敗)(突き落とし)光龍(6勝5敗)○ 光龍は6勝目、十文字は負け越し。 ●若麒麟(7勝4敗)(押し出し)豪栄道(9勝2敗)○ 豪栄道は9勝目。 ●霜鳳(5勝6敗)(引き落とし)豊桜(5勝6敗)○ 豊桜は5勝目。 ○安壮富士(3勝8敗)(上手出し投げ)白乃浪(4勝7敗)● 白乃浪は7敗と後がなく。 ●若ノ鵬(6勝5敗)(寄り切り)白馬(6勝5敗)○ 白馬は6勝目と白星先行、若ノ鵬は5敗。 ●将司(5勝6敗)(寄り切り)栃乃花(5勝6敗)○ 将司は6敗と黒星先行。 中入後の主な取組です。 全体を振り返り、注目の1戦は結びの1番、朝青龍ー琴光喜。5年振りの白星を狙う琴光喜も互いに思い切りのいいぶつかりで共に上手で攻めて土俵中央でしばらく上手攻め合いとなり琴光喜も突進に朝青龍を攻めながら最後は朝青龍の豪快な上手投げで朝青龍は1敗を守り琴光喜は初黒星となった。その為1敗は朝青龍・琴光喜・白鵬、2敗に豊真将となった。初黒星を喫した琴光喜は現在大関昇進基準条件が32勝で後1勝で規定に達することとなるが12日目は千代大海戦である。しかし、10日目に横綱白鵬を倒した1勝は非常に大きい。これで今場所最低後1勝で大関昇進は当確であると思うが横綱戦が終わった為後2〜3勝は確実であると予想できるところ。 |
|||
| 平成19年7月17日(火) | 10日目 | ||
十両の主な取組です。 中入後の主な取組です。 全体を振り返り、琴光喜ー白鵬の全勝対決は琴光喜に軍配が上がりました。立ち合いも非常に良く見事に全勝を守り2桁勝利と大関昇進基準条件まであと1勝とまた一歩大関が近づいたように思います。新横綱白鵬は初黒星で朝青龍と豊真将に並び全勝を守った琴光喜は単独トップに立ちました。また、勝ち越しを掛けた大関魁皇は負けて勝ち越しお預けとなり通算勝ち星単独4位も明日以降へ持込です。 |
|||
| 平成19年大相撲名古屋場所へ戻る | |||
| 大相撲探訪記へ戻る | |||