平成20年大相撲初場所
中盤7〜9日目
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平成20年1月21日(月) 9日目
 十両の主な取組です。
 ○玉鷲(7勝2敗)(押し出し)栃ノ心(6勝3敗)●
 玉鷲は7勝と勝ち越しへ王手、栃ノ心は3敗。
 ○若荒雄(5勝4敗)(押し出し)木村山(4勝5敗)●
 若荒雄は白星先行。
 ○霧の若(2勝7敗)(押し出し)安壮富士(2勝7敗)●
 霧の若は踏み止まって2勝目。
 ●将司(4勝4敗)(掬い投げ)栃乃花(2勝6敗)○
 将司は4敗。
 ○片山(2勝7敗)(押し倒し)里山(2勝7敗)●
 片山は踏み止まって2勝目、里山は7敗と後がなく。
 ○北太樹(8勝1敗)(寄り切り)駿傑(2勝7敗)●
 北太樹は勝ち越して1敗を守る。
 ○潮丸(2勝7敗)(引き落とし)白乃波(5勝4敗)●
 白乃波は4敗。
 ○北桜(7勝2敗)(寄り切り)皇司(4勝5敗)●
 北桜は7勝目と勝ち越しへ王手、皇司は5敗。
 ●琴春日(5勝4敗)(寄り切り)白馬(6勝3敗)○
 白馬は6勝目、琴春日は4敗。
 ●豊桜(4勝5敗)(引き落とし)白露山(4勝5敗)○
 豊桜は5敗。
 ○猛虎波(5勝4敗)(引き落とし)龍皇(5勝4敗)●
 龍皇は4敗。
 ●千代白鵬(3勝6敗)(寄り切り)保志光(7勝2敗)○
 保志光は勝ち越しへ王手、千代白鵬は6敗。
 ●境澤(6勝3敗)(押し出し)光龍(5勝4敗)○
 光龍は5勝目、境澤は6勝目。
 ○春日錦(3勝6敗)(下手投げ)寶智山(4勝5敗)●
 寶智山は5敗。

 中入り後の主な取組です。
 ○岩木山(6勝3敗)(押し出し)嘉風(3勝6敗)●
 嘉風は6敗。
 ○普天王(7勝2敗)(寄り切り)玉乃島(2勝7敗)●
 普天王は2敗を守り勝ち越しへ王手。
 ○栃煌山(6勝3敗)(寄り切り)春日王(5勝4敗)●
 栃煌山は6勝目。
 ○若ノ鵬(6勝3敗)(寄り切り)市原(5勝4敗)●
 若ノ鵬は6勝目、市原は幕内の壁にぶち当たり4敗と足踏み。
 ○旭天鵬(8勝1敗)(送り出し)豊響(2勝7敗)●
 豊響は7敗と後がなく。
 ○豪風(7勝2敗)(引き落とし)垣添(1勝8敗)●
 垣添は負け越し。
 ●若麒麟(2勝7敗)(叩き込み)北勝力(5勝4敗)○
 若麒麟は7敗と後がなく。
 ●把瑠都(4勝5敗)(うっちゃり)鶴竜(7勝2敗)○
 鶴竜は勝ち越しへ王手、把瑠都は5敗。
 ●豊真将(3勝6敗)(送り出し)朝赤龍(7勝2敗)○
 豊真将は攻めが効かず送り出されて6敗。
 ○豊ノ島(4勝5敗)(寄り切り)玉春日(3勝6敗)●
 豊ノ島は5敗。
 ○稀勢の里(6勝3敗)(寄り切り)露鵬(3勝6敗)●
 稀勢の里は一方的な上手攻めで5勝目。
 ■琴奨菊(6勝3敗)(不戦)雅山(4勝5敗)□
 琴奨菊は白鵬との一番で右足靭帯損傷により休場。
 ●安美錦(5勝4敗)(押し出し)時天空(4勝5敗)○
 安美錦は攻めが効かず押されて4敗。
 ●出島(2勝6敗)(上手投げ)琴欧洲(6勝3敗)○
 琴欧洲は長身を生かした投げで出島を寄せ付けず3敗を守り5勝目。
 ○魁皇(6勝3敗)(寄り切り)豪栄道(2勝7敗)●
 魁皇は得意の右上手から豪栄道の攻めを許さず6勝目、豪栄道は後がなく7敗。
 ●栃乃洋(2勝7敗)(寄り切り)琴光喜(4勝5敗)○
 琴光喜は思いきったぶつかりで栃乃洋の前褌を取って離さずと引きから投げを思わす土俵外への寄り切りで4勝目としばらく振りに大関らしい相撲で決める。
 ●安馬(5勝4敗)(上手投げ)朝青龍(8勝1敗)○
 朝青龍は安馬ののど輪攻めから応戦し1分を超える相撲となり最後は朝青龍が安馬の上手を取って投げで1敗を守り勝ち越しを決める、安馬は4敗。
 ○白鵬(9勝0敗)(小手投げ)若の里(3勝6敗)●
 白鵬は若の里に隙を許さず全勝を守る、若の里は6敗。

 全体を振り返り、琴奨菊が休場は痛いが再出場して勝ち越しと三役確保を期待したい。朝青龍はやはり相撲勘が戻るまでには時間がかかるだろうが隙を許さない相撲で勘を戻してもらいたい。これからは星の潰し合いとなるが優勝争いは白鵬と朝青龍に絞られる見込み。

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平成20年1月20日(日) 8日目
 十両の主な取組です。
 ●霧の若(1勝7敗)(送り出し)栃乃花(2勝6敗)○
 霧の若は7敗と後がなく。
 ●里山(2勝6敗)(引き落とし)栃栄(2勝3敗)○
 里山は6敗。
 ●将司(4勝4敗)(押し出し)北太樹(7勝1敗)○
 北太樹は1敗を守り7勝目、将司は4敗。
 ○栃ノ心(6勝2敗)(上手投げ)安壮富士(2勝6敗)●
 栃ノ心は6勝目。
 ○北桜(6勝2敗)(叩き込み)若荒雄(4勝4敗)●
 北桜は豪快な叩きで土俵際からの逆転で2敗を守る、若荒雄は4敗。
 ●玉鷲(6勝2敗)(下手ひねり)白馬(5勝3敗)○
 白馬は5勝目、玉鷲は2敗。 
 ○片山(1勝7敗)(押し出し)駿傑(2勝6敗)●
 片山はようやく初白星。
 ●琴春日(5勝3敗)(寄り切り)白乃波(5勝3敗)○
 白乃波は5勝目、琴春日は3敗。
 ○境澤(6勝2敗)(寄り倒し)豊桜(4勝4敗)●
 境澤は6勝目、豊桜は4敗。
 ○皇司(4勝4敗)(寄り切り)龍皇(5勝3敗)●
 皇司は4勝目、龍皇は3敗。
 ●春日錦(2勝6敗)(首投げ)保志光(6勝2敗)○
 保志光は6勝目。
 ●寶智山(4勝4敗)(叩き込み)光龍(4勝4敗)○
 光龍は4勝目、寶智山は4敗。

 中入り後の主な取組です。
 ●高見盛(3勝5敗)(押し出し)千代白鵬(3勝5敗)○
 幕内の土俵での初対決の千代白鵬が押し出しで初の懸賞金をもらい7本で21万円となる。
 ○普天王(6勝2敗)(寄り切り)嘉風(3勝5敗)●
 普天王は思いきった寄りで6勝目、嘉風は5敗。
 ○栃煌山(5勝3敗)(押し出し)土佐ノ海(1勝7敗)●
 栃煌山は押し出して5勝目。
 ●市原(5勝3敗)(寄り切り)旭天鵬(7勝1敗)○
 市原は幕内の壁か旭天鵬にベテランの意地を見せられる。
 ●垣添(1勝7敗)(突き出し)若麒麟(2勝6敗)○
 若麒麟は突きが効いて2勝目、垣添は星が伸びず7敗。
 ○鶴竜(6勝2敗)(突き出し)岩木山(5勝3敗)●
 鶴竜は突き出して6勝目。
 ○若ノ鵬(5勝3敗)(叩き込み)豊真将(3勝5敗)●
 若ノ鵬は叩きこんで5勝目、豊真将は元気なく5敗。
 ●把瑠都(4勝4敗)(寄り切り)黒海(6勝2敗)○
 把瑠都は黒海の一方的な攻めで4敗。
 ○露鵬(3勝5敗)(寄り倒し)豊響(2勝6敗)●
 豊響は倒されて6敗。
 ●豊ノ島(3勝5敗)(首投げ)朝赤龍(6勝2敗)○
 豊ノ島は朝赤龍の一方的な攻めからの首投げで5敗。
 ●若の里(3勝5敗)(寄り切り)時天空(3勝5敗)○
 若の里は立ち合いから時天空からの攻めで5敗。
 ●安美錦(5勝3敗)(引き落とし)雅山(3勝5敗)○
 互いにいい立ち合いで最後は雅山が引き落としで3勝目、安美錦は3敗。
 ●出島(2勝6敗)(送り倒し)安馬(5勝3敗)○
 安馬は立ち合ってぶつかりの瞬間に出島を裏っ返して出島は巻き返そうとするも安馬が一方的に出島を送り倒して5勝目。
 ○魁皇(5勝3敗)(寄り切り)琴光喜(3勝5敗)●
 魁皇は得意の右上手で決めて5勝目、琴光喜は魁皇の右上手の攻めに応戦できず5敗。
 ■千代大海(0勝8敗)(不戦)豪栄道(2勝6敗)□
 千代大海は右肘捻挫による休場により豪栄道が不戦勝。
 ●稀勢の里(4勝3敗)(寄り切り)琴欧洲(5勝3敗)○
 琴欧洲は長身を生かし稀勢の里の両回しを取って土俵際へ攻めて5勝目、稀勢の里は3敗。
 ○白鵬(8勝0敗)(引き落とし)琴奨菊(6勝2敗)●
 白鵬は琴奨菊を相手にせずに一方的な攻めからの引き落としで全勝を守り勝ち越すも琴奨菊が白鵬に引き落とされた瞬間に右足をくじいて白鵬がまともに琴奨菊の体の上にのしかかり立てなかったが好調なので非常に気がかりである。
 ●栃乃洋(2勝6敗)(上手投げ)朝青龍(7勝1敗)○ 
 朝青龍は栃乃洋の攻めで相撲感が戻らない様子で栃乃洋も応戦しいい相撲であったが結局は上手投げで朝青龍が1敗を守る。

 全体を振り返り、7連敗の千代大海が右肘の捻挫が治り切らず思わしくないことから今日から休場で負け越しとなった。来場所は11度目の角番となる。琴光喜は3連敗となるも横綱白鵬は勝ち越すも相手の琴奨菊が白鵬に落された瞬間に右膝が砕けた瞬間に白鵬が琴奨菊の体の上にのしかかる形で琴奨菊がなかなか立てずにようやく立つも花道を付け人絶ちに抱えられてようやく歩くという靭帯を痛めたかのような状況である。このところ勝ち続けただけに何とか痛みを克服しての出場で勝ち越してもらいたいところ。
 また、琴光喜も負け続けるが何とか勝ち越してもらいたいが胆石の手術もあったそうだがその辺も気がかりというところ。

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平成20年1月19日(土) 7日目

 十両の主な取組です。
 ●霧の若(1勝6敗)(引き落とし)若天狼(3勝1敗)○
 霧の若は関取の壁の厚さか6敗。
 ○里山(2勝5敗)(肩透かし)安壮富士(2勝5敗)●
 里山は2勝目。
 ●将司(4勝3敗)(押し出し)玉鷲(6勝1敗)○
 玉鷲は6勝と1敗を守る、将司は3敗。
 ●栃ノ心(5勝2敗)(下手ひねり)白乃波(4勝3敗)○
 白乃波は4勝目、栃ノ心は2敗に後退。
 ●片山(0勝7敗)(叩き込み)栃乃花(1勝6敗)○
 全敗同士の対決は最後物言いが付くも栃乃花に軍配。
 ○若荒雄(4勝3敗)(突き出し)白馬(4勝3敗)●
 若荒雄は4勝目と白星先行へ上乗せ、白馬は3敗。
 ○北桜(5勝2敗)(押し出し)木村山(4勝3敗)●
 北桜は豪快な押しで館内を沸かせて5勝目。
 ●北太樹(6勝1敗)(首投げ)豊桜(4勝3敗)○
 北太樹は思い切った攻めで豊桜へぶつかるが豊桜は兄に負けじと豪快な首投げで決めて4勝目、北太樹は初黒星と悔しそうな表情を見せる。
 ○猛虎波(3勝4敗)(寄り切り)保志光(5勝2敗)●
 保志光は一方的な攻めを受けても応戦するも結局土俵を割られて2敗。
 ○境澤(5勝2敗)(寄り切り)駿傑(2勝5敗)●
 境澤は2敗を守り5勝目。

 ●潮丸(1勝6敗)(引き落とし)龍皇(5勝2敗)○
 龍皇は5勝目。
 ○千代白鵬(2勝5敗)(突き出し)寶智山(4勝3敗)●
 千代白鵬は2勝目、寶智山は3敗。
 ○琴春日(5勝2敗)(押し出し)光龍(3勝4敗)●
 琴春日は5勝目と1つ前進、光龍は4敗。
 ●春日錦(2勝5敗)(押し倒し)皇司(3勝4敗)○
 皇司は4敗。

 中入り後の主な取組です。
 ○市原(5勝2敗)(引き落とし)玉乃島(2勝5敗)●
 市原は玉乃島を引いての突き落として5勝目。
 ●嘉風(3勝4敗)(寄り切り)土佐ノ海(1勝6敗)○
 嘉風は土佐ノ海に一方的に土俵際に寄られて4敗と黒星先行。
 ●垣添(1勝6敗)(寄り切り)栃煌山(4勝3敗)○
 栃煌山は垣添を寄り切って4勝目とようやく白星先行、垣添は白星伸びず6敗。
 ●若ノ鵬(4勝3敗)(寄り倒し)高見盛(3勝4敗)○
 若ノ鵬は高見盛にまともに倒されて3敗。
 ●普天王(5勝2敗)(押し倒し)若麒麟(1勝6敗)○
 互いの押しで最後は土俵際で倒れて若麒麟に軍配が上がるが物言いとなり同体とも思ったが土俵際での瞬間に若麒麟が飛んで中に浮いてる間に普天王の足が先に着いており軍配どおりとなる。
 ○黒海(5勝2敗)(寄り切り)豊響(2勝5敗)●
 豊響は黒海と相撲にならず5敗。
 ●鶴竜(5勝2敗)(寄り切り)春日王(4勝3敗)○
 鶴竜は春日王に一方的に寄られて2敗。
 ○把瑠都(4勝3敗)(寄り切り)豊真将(3勝4敗)●
 把瑠都は一方的な寄りで4勝目と白星先行、豊真将は4敗。
 ○若の里(3勝4敗)(押し出し)玉春日(3勝4敗)●
 若の里は押しが効いて3勝目。
 ○稀勢の里(4勝2敗)(寄り切り)豪栄道(1勝6敗)●
 年男同士といえる対決は豪栄道の一方的な攻めで稀勢の里を土俵の外へ出して豪栄道に軍配が上がるが物言いが付き豪栄道が稀勢の里を土俵際で出す瞬間に豪栄道の足が共に出て同体となり取り直しとなり、その取り直しの一番は稀勢の里が意地を見せて豪栄道を一方的に攻めて稀勢の里が意地を見せて2敗を守る、豪栄道は上位の壁が厚く星が伸びず。
 ○琴奨菊(6勝1敗)(押し出し)豊ノ島(3勝4敗)●
 同期のライバル対決は琴奨菊が隙を許さず一方的にぶつかっての押しで1敗を守る、豊ノ島は琴奨菊の一方的な押しに応戦できず完敗。
 ○安馬(4勝3敗)(寄り切り)琴光喜(3勝4敗)●
 安馬は立ち合った瞬間に琴光喜の上手を取って隙を与えず琴光喜は攻められずに2連敗とこれ以上星を落すわけには行かないところ、安馬は序盤の黒星から白星を重ねたいところ。
 ●千代大海(0勝7敗)(送り出し)時天空(2勝5敗)○
 千代大海は時天空にあっさり送り出されて7連敗と6場所以降のワースト記録である。
 ○安美錦(5勝2敗)(押し出し)琴欧洲(4勝3敗)●
 琴欧洲は長身を生かした攻めを見せても安美錦の押しで5勝目、琴欧洲は3敗。
 ○魁皇(4勝3敗)(寄り切り)栃乃洋(2勝5敗)●
 魁皇は得意の右上手を取っての攻めで4勝目。
 ●出島(2勝5敗)(掬い投げ)朝青龍(6勝1敗)○
 出島が得意の前へ出る攻めを見せたが土俵際での朝青龍の投げの逆転で朝青龍は1敗を守る。
 ○白鵬(7勝0敗)(上手投げ)雅山(2勝5敗)● 
 雅山も共に応戦し互いの上手攻めでの善戦も最後は白鵬が全勝を守り横綱としての意地を見せる。

 全体を振り返り、2横綱安泰となりまた3大関が崩れたが千代大海が序盤からの7連敗と年6場所以降ワースト記録を塗り替えてしまった。誰もが休場を勧めるところだが気力と体力が噛み合わず相撲を取り切れないところ。それでなくとも今年辺り引退が考えられるところだが明日から休場か?である。白鵬が全勝で独走、朝青龍、琴奨菊らが後を追う。

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