| 平成20年大相撲初場所 |
| 後半10〜千秋楽 |
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| 平成20年1月27日(日) |
千秋楽 |
十両の主な取組です。
●若荒雄(7勝8敗)(上手投げ)旭南海(5勝2敗)○
若荒雄は負け越して幕下からやり直し。
○里山(6勝9敗)(押し出し)芳東(1勝6敗)●
里山は6勝で終わる。
○片山(5勝10敗)(突き落とし)若天浪(4勝3敗)●
片山は5勝で締める。
○猛虎浪(9勝6敗)(上手出し投げ)玉鷲(10勝5敗)●
玉鷲は10勝で締める。
●潮丸(5勝10敗)(送り出し)白馬(11勝4敗)○
白馬は11勝で締める。
●将司(8勝7敗)(上手投げ)保志光(9勝6敗)○
保志光は9勝で締める、将司は8勝止まり。
●北太樹(8勝7敗)(送り出し)皇司(9勝6敗)○
皇司は9勝と上乗せで締める、北太樹は8勝止まり。
○琴春日(8勝7敗)(下手出し投げ)寶智山(7勝8敗)●
琴春日は勝ち越し、寶智山は負け越し。
●白乃波(8勝7敗)(上手投げ)白露山(8勝7敗)○
白乃浪は8勝止まり。
●境澤(9勝6敗)(寄り切り)栃ノ心(12勝3敗)○
栃ノ心は12勝で十両優勝、境澤は9勝止まり。
○北桜(10勝5敗)(押し出し)龍皇(8勝7敗)●
北桜は10勝で閉める、龍皇は8勝止まり。
●千代白鵬(5勝10敗)(寄り切り)安壮富士(5勝10敗)○
千代白鵬は10敗。
○霧の若(7勝8敗)(押し出し)光龍(7勝8敗)●
霧の若は光龍も共にしぶとく押し合いから霧の若が7勝まで巻き返す、光龍は負け越し。
■春日錦(4勝11敗)(不戦)豊桜(7勝8敗)□
春日錦は右足小指を痛めての休場により豊桜が不戦勝。 三段目優勝決定戦
●勝龍(7勝0敗)(上手投げ)寺下(7勝0敗)○
互いに勢いのある相撲で勝龍が寺下を土俵際へ追い詰めるも土俵際で勝龍が先に土俵下へ落ちて逆転で寺下が三段目優勝。
中入り後の主な取組です。
○垣添(6勝9敗)(送り出し)海鵬(8勝7敗)●
垣添は白星を重ねて6勝と幕内残留の可能性が高まる。
○若ノ鵬(10勝5敗)(寄り切り)春日王(8勝7敗)●
若ノ鵬は豪快に寄り切って2桁確保。
○土佐ノ海(5勝10敗)(送り出し)若麒麟(4勝11敗)●
若麒麟は11敗。
○黒海(9勝6敗)(押し出し)栃煌山(8勝7敗)●
栃煌山は新入幕以来の勝ち越しも8勝に終わる。
●玉乃島(3勝12敗)(押し出し)豊響(6勝9敗)○
豊響は6勝に終わる。
●嘉風(8勝7敗)(寄り倒し)豊真将(4勝11敗)○
豊真将はしぶとく粘り寄り倒して4勝11敗に終わる、嘉風は8勝止まり。
○豪風(12勝3敗)(押し出し)市原(8勝7敗)●
市原は豪風に思い切って押されて8勝止まり。
○把瑠都(7勝8敗)(内無双)普天王(8勝7敗)●
把瑠都は普天王を一方的に寄せ付けず7勝で締める、普天王は8勝止まり。
○若の里(7勝8敗)(掬い投げ)岩木山(9勝6敗)●
若の里は7勝で締める。
●栃乃洋(5勝9敗)(押し出し)雅山(7勝8敗)○
雅山は7勝で締める。
○豊ノ島(6勝9敗)(押し出し)豪栄道(5勝10敗)●
豊ノ島は6勝で締める、豪栄道は5勝止まり。
○稀勢の里(10勝5敗)(押し出し)時天空(6勝9敗)●
稀勢の里は思い切った押しで10勝で殊勲賞を飾る。
○琴奨菊(9勝4敗2休)(寄り切り)朝赤龍(10勝5敗)●
琴奨菊は足の痛みを抱えながら9勝で締める。
●鶴竜(11勝4敗)(押し出し)安馬(9勝6敗)○
安馬は得意の押しで9勝目と条件付で白鵬優勝により殊勲賞、鶴竜は11勝と幕内では自己最高の勝ち星で14日目まで優勝圏内に残ったのは大きく技能賞受賞。
これより三役
●魁皇(8勝7敗)(寄り切り)琴欧洲(9勝6敗)○
琴欧洲は魁皇に右上手を許さず9勝と上乗せ、魁皇は8勝止まりと通算勝ち星は891勝と2位の北の湖(現理事長)の951勝まで後60勝、2位の大潮(現式秀親方)の964勝まで後73勝となった。
●安美錦(5勝10敗)(寄り切り)琴光喜(8勝6敗)○
琴光喜は安美錦の攻めに応戦し上手で決めて勝ち越して角番を阻止した。
○白鵬(14勝1敗)(寄り切り)朝青龍(13勝2敗)●
注目の一番となった5年振りの横綱同士の相星決戦は朝青龍ののど輪から上手を取り白鵬を土俵際へ追い詰めるも一気に土俵中央へ巻き返し互いに回しを取っての土俵際の往復から手に汗の握るところから最後は土俵中央での上手を取っての投げで白鵬が見事3場所連続優勝を決めて朝青龍の復活優勝を阻止した。
全体を振り返り、取組が進むに連れて館内の熱気がヒートアップしその結びの一番の立行司・木村庄之助がさばく一番に手に汗握る一番が始まると互いの激突か朝青龍は前褌攻め、白鵬は上手での攻めで土俵際の往復からの逆転、また逆転という1分を超える相撲の結末は休場明けの横綱に優勝は許さないという宣言から見事に朝青龍の復活優勝を阻止に成功した一番でした。これは、本格的な青白時代を実感させたと言える。これに、大関陣にも若手にも奮起してもらいたいというところにある。
また、角番阻止を図った琴光喜は安美錦に勝って勝ち越して見事角番阻止した。佐渡ヶ嶽の2大関も小結琴奨菊も3琴が揃って勝ち越したのは何よりである。
また、幕下以下の優勝も阿武松部屋から2人も出るという若荒雄は千秋楽で負け越してしまい来場所は幕下からやり直しだが落ちても筆頭に留まりそうだし1場所で十両に返ってきてもらいたい。それでなくとも若荒雄には阿武松部屋の新たな顔としての黄金時代の到来を感じさせるところ。
幕内最高優勝:横綱・白鵬(14勝1敗・6回目)宮城野部屋
十両優勝:西12枚目・栃ノ心(12勝3敗)春日野部屋
幕下優勝:東58枚目・山本山(7戦全勝)尾上部屋
三段目優勝:西77枚目・寺下(7戦全勝)阿武松部屋
序二段優勝:東43枚目・若龍馬(7戦全勝)阿武松部屋
序ノ口優勝:東30枚目・緒方(7戦全勝)木瀬部屋
殊勲賞:関脇・安馬(9勝6敗・3回目)
殊勲賞:東前頭筆頭・稀勢の里(10勝5敗・2回目)
敢闘賞:東7枚目・豪風(12勝3敗・初)
技能賞:東8枚目・鶴竜(11勝4敗・初)
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| 平成20年1月26日(土) |
14日目 |
十両の主な取組です。
○霧の若(6勝8敗)(押し倒し)土佐豊(5勝2敗)●
霧の若は踏み止まり6勝目と千秋楽に勝って十両を守りたいところ、土佐豊は初土俵からの連勝が止まる。
○若荒雄(7勝7敗)(寄り切り)安壮富士(4勝10敗)●
若荒雄は千秋楽に勝ち越しを掛ける。
●北桜(9勝5敗)(上手出し投げ)里山(5勝9敗)○
里山は5勝目、北桜は5敗。
○猛虎浪(8勝6敗)(寄り倒し)北太樹(8勝6敗)●
北太樹は6敗。
○玉鷲(10勝4敗)(掬い投げ)豊桜(6勝8敗)●
玉鷲は10勝目、豊桜は負け越し。
●寶智山(7勝7敗)(押し出し)将司(8勝6敗)○
将司は勝ち越し、寶智山は千秋楽に勝ち越しを掛ける。
○栃ノ心(11勝3敗)(上手出し投げ)皇司(8勝6敗)●
栃ノ心は11勝目、皇司は6敗と上乗せならず。
●境澤(9勝5敗)(上手出し投げ)白馬(10勝4敗)○
白馬は10勝目、境澤は5敗。
●琴春日(7勝7敗)(叩き込み)白露山(7勝7敗)○
琴春日は千秋楽に勝ち越しを掛ける。
○千代白鵬(5勝9敗)(押し出し)駿傑(4勝10敗)●
千代白鵬は5勝目。
●白乃波(8勝6敗)(引き落とし)龍皇(8勝6敗)○
龍皇は勝ち越し、白乃浪は上乗せならず6敗。
○春日錦(4勝10敗)(引き落とし)片山(4勝10敗)●
片山は10敗と十両確保危うく。
●保志光(8勝6敗)(寄り切り)光龍(7勝7敗)○
光龍は千秋楽に勝ち越しを掛ける、保志光は上乗せならず。 中入り後の主な取組です。
○垣添(5勝9敗)(押し出し)玉乃島(3勝11敗)●
垣添は5勝目。
○若ノ鵬(9勝5敗)(上手捻り)普天王(8勝6敗)●
若ノ鵬は捻っての技で9勝目、普天王は6敗と連敗が続く。
●黒海(8勝6敗)(寄り切り)嘉風(8勝6敗)○
嘉風は勝ち越し。
○栃煌山(8勝6敗)(押し出し)若麒麟(4勝10敗)●
栃煌山は押し出してようやく勝ち越し、若麒麟は10敗。
○把瑠都(6勝8敗)(寄り切り)高見盛(7勝7敗)●
把瑠都は負け越しから踏み止まって6勝目。
○市原(8勝6敗)(送り出し)北勝力(6勝8敗)●
市原は送り出して勝ち越し。
○若の里(6勝8敗)(寄り切り)豊真将(3勝11敗)●
若の里は豊真将を土俵の外へ出して相撲を取らせず6勝目、豊真将は幕内確保危うく。
●豪栄道(5勝9敗)(叩き込み)露鵬(7勝7敗)○
豪栄道は9敗。
○豊響(5勝9敗)(寄り切り)栃乃洋(5勝8敗)●
豊響は5勝目。
○雅山(6勝8敗)(引き落とし)時天空(6勝8敗)●
雅山はのど輪を退き思いきった押しからの引き落としで6勝目。
●琴奨菊(8勝4敗2休)(掬い投げ)豪風(11勝3敗)○
琴奨菊は得意のガブリでぶつかるが豪風にあっさり投げられ4敗2休。
●豊ノ島(5勝9敗)(寄り切り)出島(3勝11敗)○
豊ノ島は出島からの受け身となってしまい9敗。
●安美錦(5勝9敗)(寄り切り)稀勢の里(9勝5敗)○
稀勢の里は隙を許さず9勝目と2桁を飾りたいところ。
○朝赤龍(10勝4敗)(足取り)安馬(8勝6敗)●
安馬は立ち合った瞬間に得意の相手を裏っ返しての送り技で攻めようとして中へ入るも朝赤龍に先を読まれて足を攻められて6敗と2桁絶望。
●鶴竜(11勝3敗)(上手投げ)琴欧洲(8勝6敗)○
立ち合った瞬間は鶴竜が早い立ち合いで攻めるも琴欧洲が鶴竜の上手を取って土俵際で鶴竜を投げつけるという関脇時代の元気だった頃を髣髴させるような相撲で角番脱出、鶴竜は優勝圏内から除外。
○白鵬(13勝1敗)(上手投げ)琴光喜(7勝6敗)●
互いの立ち合いから先に琴光喜が白鵬の回しを取って攻めるも応戦する白鵬は土俵中央での投げで1敗を守る、琴光喜は千秋楽に勝ち越しを掛ける。
●魁皇(8勝6敗)(寄り切り)朝青龍(13勝1敗)○
朝青龍は魁皇に得意の右上手を取らせず1敗を守る、魁皇は5敗。
全体を振り返り、琴欧洲が見事角番を脱出し鶴竜の優勝争いから除外した。総合的に結局両横綱が1敗を守り平成14年秋場所の武蔵丸ー貴乃花以来5年半振りに横綱同士の千秋楽相星決戦となった。白鵬は初の3連覇達成と休場明けの朝青龍の優勝阻止を図る。朝青龍は白鵬の3連覇を阻止したいというところからの決戦という手に汗握る1番になりそうだ。琴光喜には千秋楽の魁皇戦に勝ち越しを決めてもらいたい。
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| 平成20年1月25日(金) |
13日目 |
十両の主な取組です。
○若荒雄(6勝7敗)(押し出し)磋牙司(4勝3敗)●
若荒雄は踏み止まって6勝目、磋牙司は4勝3敗でこの場所を締める。
○霧の若(4勝8敗)(送り出し)北勝国(5勝1敗)●
霧の若も踏み止まり4勝目。
●武州山(4勝3敗)(押し出し)木村山(6勝7敗)○
武州山は4勝3敗に終わる。
○片山(4勝9敗)(寄り切り)安壮富士(4勝9敗)●
片山は4勝と最後2連勝で締めたいところ。
●北太樹(8勝5敗)(上手捻り)白馬(9勝4敗)○
白馬は9勝目、北太樹は上乗せならず5敗。
○里山(4勝9敗)(押し出し)豊桜(6勝7敗)●
里山は4勝目、豊桜は7敗へ後退と後がなく。
○玉鷲(9勝4敗)(押し出し)保志光(8勝5敗)●
玉鷲は9勝目、保志光は5敗。
●白乃波(8勝5敗)(寄り倒し)皇司(8勝5敗)○
皇司は勝ち越しと後2連勝で返り入幕を確実にしたいところ、白乃波は上乗せならず5敗。
●琴春日(7勝6敗)(寄り切り)栃ノ心(10勝3敗)○
栃ノ心は10勝目、琴春日は6敗と新入幕黄信号が灯る。
○将司(7勝6敗)(寄り切り)白露山(6勝7敗)●
将司は7勝目。
○境澤(9勝4敗)(下手投げ)北桜(9勝4敗)●
境澤は9勝目、北桜は4敗。
○寶智山(7勝6敗)(寄り倒し)龍皇(7勝6敗)●
寶智山は7勝と勝ち越しへ王手、龍皇は6敗。
●千代白鵬(4勝9敗)(寄り切り)猛虎波(7勝6敗)○
千代白鵬は9敗。
●駿傑(4勝9敗)(押し出し)光龍(6勝7敗)○
光龍は7敗。 中入り後の主な取組です。
●岩木山(8勝5敗)(寄り切り)栃煌山(7勝6敗)○
栃煌山は受け身の相撲ながらの7勝目と勝ち越しへ王手。
○黒海(8勝5敗)(寄り切り)若ノ鵬(8勝5敗)●
若ノ鵬は5敗。
○市原(7勝6敗)(叩き込み)豊響(4勝9敗)●
市原は勝ち越しへ王手、豊響は昨年暮の肺炎の影響もあって9敗。
○玉乃島(3勝10敗)(押し出し)豊真将(3勝10敗)●
豊真将は10敗。
○嘉風(7勝6敗)(引き落とし)北勝力(6勝7敗)●
嘉風は勝ち越しへ王手。
●把瑠都(5勝8敗)(引き落とし)垣添(4勝9敗)○
垣添は4勝目、把瑠都は負け越し。
●普天王(8勝5敗)(引き落とし)朝赤龍(9勝4敗)○
普天王は上乗せならず5敗。
○若麒麟(3勝9敗)(突き落とし)栃乃洋(5勝7敗)●
若麒麟はようやく3勝。
○鶴竜(11勝2敗)(寄り切り)時天空(6勝7敗)●
鶴竜は思いきった寄りで11勝と2敗を守り優勝圏内確保。
●稀勢の里(8勝5敗)(寄り切り)旭天鵬(10勝3敗)○
稀勢の里は旭天鵬に相撲を取る隙を与えず5敗と2桁勝ち星へはこれ以上負けられないところ。
○若の里(5勝8敗)(下手投げ)出島(2勝11敗)●
若の里は出島に寄られるも若の里も奮起して出島へ思い切った投げで5勝目。
○琴奨菊(8勝3敗2休)(掬い投げ)豪栄道(5勝8敗)●
琴奨菊は右膝をかばうかのように得意のガブリで豪栄道を攻めての投げで勝ち越しを決める土俵上では痛みはないそうだが土俵を降りると痛みは走るという、豪栄道は負け越し。
●雅山(5勝8敗)(送り出し)安馬(8勝5敗)○
互いに立ち合った瞬間に安馬は雅山の体を裏返して送り出して雅山に相撲を取らせず勝ち越し、雅山は負け越し。
●安美錦(5勝8敗)(送り出し)豊ノ島(5勝8敗)○
豊ノ島は元気良く安美錦を送り出して5勝目、安美錦は負け越し。
○豪風(10勝3敗)(引き落とし)琴欧洲(7勝6敗)●
角番脱出を掛ける琴欧洲は長身を生かして豪風を攻めるも土俵際で倒され6敗と14日目へ持ち越し。
●琴光喜(7勝6敗)(下手投げ)朝青龍(12勝1敗)○
互いのぶつかりから1度は琴光喜が朝青龍を土俵際へ攻めるも攻め返されてまた琴光喜が攻めるも最後は朝青龍の投げで1敗を守る、琴光喜は勝ち越しお預けとなったがここまで長く良い相撲を取れるのは負けたながらに立派なもの。
○白鵬(12勝1敗)(寄り切り)魁皇(8勝5敗)●
互いにぶつかって魁皇は左を取って白鵬は右を取ってと1分を超える相撲となり最後は気力で白鵬に軍配、魁皇は負けながら横綱相撲。
全体を振り返り、朝青龍に27連敗中の大関琴光喜は大関として朝青龍と初対決となったが立ち合って思い切ってぶつかった瞬間に互いに上手を取って朝青龍を土俵際へ攻めるも攻め返されても土俵中央での応戦で1分を超える相撲となりながら最後は結局朝青龍の下手投げで1敗を守り琴光喜は勝ち越しへ14日目以降に持ち越しとなる。また、同部屋の琴欧洲も豪風に引き落とされて6敗と角番脱出は14日目に持ち越しとこのような相撲では大関陥落の危機となる。さらに同部屋の琴奨菊はガブリで右膝をかばいながら思いきった投げで勝ち越しを決めて琴欧洲と琴光喜はいい励みにしながらもとも白星で飾ることができなかったところ。両横綱は意地を見せて1敗を守って2敗で平幕の鶴竜が追う。
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| 平成20年1月24日(木) |
12日目 |
十両の主な取組です。
□里山(3勝9敗)(不戦)栃乃花(3勝9敗)■
栃乃花引退により里山不戦勝で3勝目と上乗せ。
●片山(3勝9敗)(つりだし)霧の若(4勝8敗)○
霧の若は負け越しからの奮起の4勝、片山は9敗。
●北太樹(8勝4敗)(下手出し投げ)白乃波(8勝4敗)○
白乃波は勝ち越し、北太樹は勝ち越しからの足踏みで4敗。
○北桜(9勝3敗)(突き落とし)将司(6勝6敗)●
北桜は9勝目、将司は6敗。
●若荒雄(5勝7敗)(突き倒し)豊桜(6勝6敗)○
豊桜は6勝目と五分に戻す、若荒雄は7敗と後がなく。
○寶智山(6勝6敗)(寄り倒し)安壮富士(4勝8敗)●
寶智山も五分に戻す。
○栃ノ心(9勝3敗)(上手投げ)保志光(8勝4敗)●
栃ノ心は9勝目、保志光は4敗。
○琴春日(7勝5敗)(押し出し)木村山(5勝7敗)●
琴春日は7勝と勝ち越しへ王手。
●玉鷲(8勝4敗)(寄り切り)皇司(7勝5敗)○
皇司は7勝目と王手、玉鷲は上乗せならず4敗。
○白馬(8勝4敗)(寄り切り)白露山(6勝6敗)●
白馬は勝ち越し。
●千代白鵬(4勝8敗)(上手投げ)潮丸(3勝9敗)○
千代白鵬は負け越し。
○猛虎波(6勝6敗)(寄り倒し)光龍(5勝7敗)●
光龍は7敗と後がなく。 中入り後の主な取組です。
●境澤(8勝4敗)(寄り切り)嘉風(6勝6敗)○
嘉風は6勝目と五分に戻す、境澤は4敗と上乗せならず。
○龍皇(7勝5敗)(押し出し)玉乃島(2勝10敗)●
龍皇は勝ち越しへ王手。
○若ノ鵬(8勝4敗)(寄り切り)栃煌山(6勝6敗)●
若ノ鵬は勝ち越し、栃煌山は6敗に後退。
○黒海(8勝5敗)(引き落とし)市原(6勝6敗)●
市原は6敗に後退。
○海鵬(6勝6敗)(肩透かし)若麒麟(3勝9敗)●
若麒麟は9敗。
○鶴竜(10勝2敗)(突き落とし)普天王(8勝4敗)●
鶴竜は2敗キープで10勝目、普天王は4敗と黒星が並ぶ。
○垣添(3勝9敗)(引き落とし)玉春日(3勝9敗)●
垣添はようやく3勝目。
○若の里(4勝8敗)(寄り倒し)豊響(4勝8敗)●
若の里は先手の攻めで4勝目、豊響は負け越し。
○豪栄道(5勝7敗)(寄り切り)豊真将(3勝9敗)●
豪栄道は一方的な寄りで5勝目と踏み止まる、豊真将は9敗。
●豊ノ島(4勝8敗)(寄り切り)把瑠都(5勝7敗)○
把瑠都は思いきった出足でようやく5勝目、豊ノ島は負け越し。
○露鵬(5勝7敗)(送り出し)雅山(5勝7敗)●
雅山は露鵬に送り出されて7敗。
○琴奨菊(7勝3敗2休)(叩き込み)時天空(6勝6敗)●
休場明けの琴奨菊は立ち合った瞬間に時天空を叩き付けて7勝目とあっという間に勝負が付き勝ち越しへ王手。
●稀勢の里(8勝4敗)(とったり)安馬(7勝5敗)○
立ち合った瞬間に稀勢の里は上手で攻めるも安馬の裏技で安馬に軍配で7勝目と勝ち越しへ王手、稀勢の里は勝ち越しからの上乗せならず。
○魁皇(8勝4敗)(寄り切り)旭天鵬(9勝3敗)●
魁皇は得意の右上手で決めて勝ち越しと史上通算勝ち星は891勝で3位の北の湖(現理事長)が持つ951勝まであと60勝、2位の大潮(現式秀親方)が持つ964勝まであと73勝に迫った。
●朝赤龍(8勝4敗)(寄り切り)琴光喜(7勝5敗)○
琴光喜は得意の左まわしを取っての攻めが効いて7勝と勝ち越しへ王手。
○白鵬(11勝1敗)(掬い投げ)琴欧洲(7勝5敗)●
互いの立ち合いから白鵬の攻めが有利となるも琴欧洲も土俵を出され掛かる所を2度立ち直って応戦するも結局土俵中央で投げられて白鵬が1敗を守る、琴欧洲は明日に角番脱出を掛ける。
●安美錦(5勝7敗)(寄り切り)朝青龍(11勝1敗)○
朝青龍は安美錦に3連敗を許さず一方的な攻めで安美錦に隙を許さず1敗を守る。
全体を振り返り、1敗に朝青龍と白鵬、2敗に平幕の鶴竜が追う展開である。今日から琴奨菊が再出場したが今日の相撲は一瞬にして決めるも明日勝って勝ち越しを決めてもらいたい。
また、春日野部屋の元小結栃乃花と元前頭筆頭の栃栄が現役引退を表明し栃乃花は年寄「二十山」を、栃栄は年寄「竹縄」をそれぞれ襲名し今後は部屋付として後進の指導をされるそうです。これにより、入間川部屋の元幕内Y司の二十山親方が年寄「若藤」へ名跡を変更し、元前頭2枚目の朝乃翔の若藤親方(高砂部屋)と元前頭10枚目の春の山の竹縄親方がそれぞれ退職されます。
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| 平成20年1月23日(水) |
11日目 |
十両の主な取組です。
○磋牙司(4勝2敗)(寄り倒し)栃乃花(3勝8敗)●
幕下の磋牙司は勝ち越して返り十両にはもう1番勝ちたいところ。
●若荒雄(5勝6敗)(突き落とし)若天浪(4勝2敗)○
若荒雄は6敗と黒星先行。
○霧の若(3勝8敗)(押し出し)栃栄(2勝4敗)●
霧の若は3勝目と負け越しからの貴重な勝ち星を重ねて十両を踏み止まりたいところ。
●北太樹(8勝3敗)(押し出し)玉鷲(8勝3敗)○
玉鷲は勝ち越し、北太樹は3敗。
●片山(3勝8敗)(突き落とし)木村山(5勝6敗)○
片山は負け越し。
●里山(2勝9敗)(寄り倒し)白馬(7勝4敗)○
白馬は7勝と勝ち越しへ王手、里山は9敗。
●北桜(8勝3敗)(下手出し投げ)白乃波(7勝4敗)○
白乃波は勝ち越しへ王手、北桜は3敗。
●猛虎波(5勝6敗)(押し出し)将司(6勝5敗)○
将司は6勝目と勝ち越しまで後2勝。
○栃ノ心(8勝3敗)(押し出し)豊桜(5勝6敗)●
栃ノ心は勝ち越し、豊桜は6敗。
●寶智山(5勝6敗)(下手投げ)皇司(6勝5敗)○
皇司は6勝目、寶智山は6敗。
○境澤(8勝3敗)(小手投げ)保志光(8勝3敗)●
境澤は勝ち越し、保志光は勝ち越しから3敗。
●琴春日(6勝5敗)(押し出し)龍皇(6勝5敗)○
龍皇は6勝目、琴春日は5敗。 中入り後の主な取組です。
●海鵬(5勝6敗)(押し出し)嘉風(5勝6敗)○
嘉風は5勝目。
○千代白鵬(4勝7敗)(引き落とし)玉乃島(2勝9敗)●
千代白鵬は踏み止まって4勝目。
●光龍(5勝6敗)(叩き込み)土佐ノ海(3勝8敗)○
光龍は6敗と黒星先行。
○市原(6勝5敗)(突き出し)若麒麟(3勝8敗)●
市原は6勝目、若麒麟は負け越し。
●垣添(2勝9敗)(突き出し)豊響(4勝7敗)○
豊響は4勝目、垣添は9敗。
○鶴竜(9勝2敗)(外掛け)栃煌山(6勝5敗)●
鶴竜は9勝目、栃煌山は5敗。
○豪風(8勝3敗)(掬い投げ)普天王(8勝3敗)●
普天王は3敗。
●若ノ鵬(7勝4敗)(突き落とし)北勝力(6勝5敗)○
若ノ鵬は4敗と勝ち越し先送り。
○露鵬(4勝7敗)(上手投げ)把瑠都(4勝7敗)●
把瑠都は7敗と後がなく怪我の影響がまともに出てるところ。
●豊真将(3勝8敗)(寄り切り)栃乃洋(4勝7敗)○
豊真将は負け越し。
●豊ノ島(4勝7敗)(押し倒し)雅山(5勝6敗)○
立ち合いは豊ノ島の上手の攻めで豊ノ島が有利と思えたも雅山の押しの攻めで最後は土俵際で豊ノ島が倒れて雅山が逆転。
○豪栄道(4勝7敗)(上手出し投げ)出島(2勝9敗)●
豪栄道は出島の上手を取っての投げで4勝目。
○時天空(6勝5敗)(寄り切り)安馬(6勝5敗)●
安馬は時天空の一方的な攻めで相撲を取らしてもらえず5敗と大関取り確保にはこれ以上負けられないところ。
●魁皇(7勝4敗)(寄り切り)稀勢の里(8勝3敗)○
稀勢の里は魁皇に隙を与えず一方的な攻めで勝ち越し、魁皇は勝ち越しお預けと弱さがまともに出たところ。
●若の里(3勝8敗)(寄り倒し)琴光喜(6勝5敗)○
琴光喜は自分の相撲を取りきり6勝目、若の里は負け越し。
●琴欧洲(7勝4敗)(引き落とし)朝青龍(10勝1敗)○
朝青龍は琴欧洲を土俵中央であっさりと背中をたたきつけて10勝目、琴欧洲は大関の意地を爆発できず。
○白鵬(10勝1敗)(押し出し)安美錦(5勝6敗)●
白鵬は一方的な押しで10勝目、安美錦は黒星先行。
全体を振り返り、3大関を倒して大関・横綱戦3勝3敗とまぁまぁな成績というコメントを残した豊ノ島が7敗と後がない状態となってしまった。殊勲星3勝で勝ち越すと三賞は確定的となるもののここまでで7敗というのはかなり厳しく非常にいたわしく思うところ。
また、角番脱出を掛ける琴欧洲は勝ち越しを12日目に持ち越すがここまでで7勝も関脇時代は非常にスケールの大きい相撲を見せて大関昇進後はひざの怪我も影響して相撲が小さくなったがかつて、関脇時代にいずれは横綱当確と言われるほどスケールの大きい相撲であった元大関故北天佑も大関昇進後は相撲が小さくなったと語られてるが大関昇進後の雄一の優勝から綱取りとなっても関脇時代のようなスケールの大きい相撲を見ることが出来ず結局ひざも怪我もわざわって横綱になれなかったという例もあるが、琴欧洲にも大関昇進後の失速を打破して関脇時代のようなスケールの大きい相撲をもう1度見たいものである。
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| 平成20年1月22日(火) |
10日目 |
十両の主な取組です。
●霧の若(2勝8敗)(叩き込み)旭南海(4勝2敗)○
旭南海は東幕下筆頭で勝ち越しと来場所の返り十両は濃厚な状況、霧の若は負け越しとまた幕下からやり直し。
○将司(5勝5敗)(下手出し投げ)若荒雄(5勝5敗)●
将司は5勝目、若荒雄は5敗と五分に後退。
●栃乃花(2勝7敗)(寄り切り)白乃波(6勝4敗)○
白乃波は6勝目。
○北桜(8勝2敗)(寄り切り)玉鷲(7勝3敗)●
両者共に勝ち越しを掛けた一番は北桜が勝ち越し、玉鷲は勝ち越しお預け。
●猛虎波(5勝5敗)(寄り切り)栃ノ心(7勝3敗)○
栃ノ心は勝ち越しへ王手。
●里山(2勝7敗)(押し出し)駿傑(2勝7敗)○
里山は7敗と後がなく。
●潮丸(2勝8敗)(寄り倒し)片山(3勝7敗)○
片山は踏み止まって3勝目。
○寶智山(5勝5敗)(押し出し)白馬(6勝4敗)●
寶智山は5勝目、白馬は4敗。
●北太樹(8勝2敗)(上手投げ)保志光(8勝2敗)○
保志光は勝ち越し、北太樹は勝ち越しからの上乗せならず2敗に後退。
●千代白鵬(3勝7敗)(寄り切り)皇司(5勝5敗)○
皇司は5勝目と奮起、千代白鵬は7敗と後がなく。
○境澤(7勝3敗)(寄り切り)龍皇(5勝5敗)●
境澤は勝ち越しへ王手、龍皇は5敗へ後退。
○豊桜(5勝5敗)(寄り倒し)光龍(5勝5敗)●
豊桜は5勝目と盛り返し、光龍は五分に後退。
中入り後の主な取組です。
●高見盛(4勝6敗)(寄り倒し)嘉風(4勝6敗)○
嘉風は土俵で輪の攻めの寄り倒しで4勝目。
○琴春日(6勝4敗)(寄り切り)玉乃島(2勝8敗)●
琴春日は6勝目。
●市原(5勝5敗)(小手投げ)春日王(6勝4敗)○
市原は投げをくらって5敗に後退。
○若ノ鵬(7勝3敗)(上手投げ)海鵬(5勝5敗)●
若ノ鵬は勝ち越しへ王手。
●栃煌山(6勝4敗)(引き落とし)旭天鵬(9勝1敗)○
栃煌山は4敗。
●黒海(6勝4敗)(寄り切り)普天王(8勝2敗)○
普天王は豪快な寄りで勝ち越し。
●豪風(7勝3敗)(寄り切り)鶴竜(8勝2敗)○
鶴竜は勝ち越し。
○豊響(3勝7敗)(突き落とし)豊真将(3勝7敗)●
豊響は踏み止まって3勝目、豊真将は後がなく。
○垣添(2勝8敗)(引き落とし)北勝力(5勝5敗)●
垣添は貴重な勝ち星でようやく2勝目。
○若麒麟(3勝7敗)(突き出し)玉春日(3勝7敗)●
若麒麟は一方的な攻めで踏み止まる。
●把瑠都(4勝6敗)(下手ひねり)栃乃洋(3勝7敗)○
把瑠都は土俵際の攻めまで非常に有利ながらの逆転で6敗と足の具合の悪さをまともに見せた1番。
○豪栄道(3勝7敗)(叩き込み)雅山(4勝6敗)●
攻めは雅山が非常に有利だったが結果は豪栄道の叩きに軍配。
○稀勢の里(7勝3敗)(寄り切り)豊ノ島(4勝6敗)●
稀勢の里は意地を見せた攻めで7勝目と勝ち越しへ王手、豊ノ島は6敗。
●露鵬(3勝7敗)(上手出し投げ)琴光喜(5勝5敗)○
琴光喜は露鵬の上手を取って最後は投げで決めて五分へ戻す。
●朝赤龍(7勝3敗)(押し出し)琴欧洲(7勝3敗)○
琴欧洲の一方的な押しで勝ち越しと角番脱出へ王手。
○魁皇(7勝3敗)(押し出し)安美錦(5勝5敗)●
魁皇は一方的な押しで勝ち越しへ王手、安美錦は五分へ後退。
●白鵬(9勝1敗)(上手投げ)安馬(6勝4敗)○
土俵際で投げをくらい白鵬は安馬に3連敗と初の10連勝ならず、安馬は6勝目。
●若の里(3勝7敗)(寄り切り)朝青龍(9勝1敗)○
朝青龍は隙を許さず1敗を守る、若の里は7敗。
全体を振り返り、横綱白鵬がついに土が着き連勝は9で止まり10連勝という新記録達成はならなかった。その為白鵬と朝青龍が1敗で並んだ。これからが混戦模様もよそうされるが大関がどう両横綱へ挑むかである。
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