平成20年大相撲夏場所 8日目

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平成20年5月18日(日)

8日目

 十両の主な取組です。
 ○武州山(6勝2敗)(押し出し)安壮富士(2勝6敗)●
 武州山は6勝目。
 ○千代白鵬(6勝2敗)(突き落とし)磋牙司(3勝5敗)●
 千代白鵬は6勝目、磋牙司は5敗。
 ●大勇武(2勝6敗)(叩き込み)市原(3勝5敗)○
 市原は3勝目、大勇武は6敗。
 ○霧の若(3勝5敗)(寄り切り)霜鳳(3勝5敗)●
 霧の若は3勝目。
 ○若荒雄(4勝4敗)(叩き込み)白乃浪(3勝5敗)●
 若荒雄は4勝目。
 ○片山(6勝2敗)(押し出し)北桜(6勝2敗)●
 片山は6勝目、北桜は2敗。
 ○春日錦(4勝4敗)(押し出し)境澤(3勝5敗)●
 境澤は5敗。
 ○旭南海(5勝3敗)(突き落とし)皇司(3勝5敗)●
 皇司は5敗。
 ○光龍(7勝1敗)(引き落とし)豊桜(3勝5敗)●
 光龍は1敗を守り7勝目、豊桜は5敗。
 ●玉鷲(5勝3敗)(下手投げ)保志光(5勝3敗)○
 保志光は5勝目、玉鷲は3敗。
 ○猛虎浪(3勝5敗)(突き出し)木村山(7勝1敗)●
 木村山は初黒星。
 ○若麒麟(3勝5敗)(寄り切り)龍皇(3勝5敗)●
 若麒麟は3勝目、龍皇は5敗。

 中入り後の主な取組です。
 ●豊響(6勝2敗)(寄り切り)嘉風(3勝5敗)○ 
 激しい相撲から互いに上手を取って休む事無く嘉風に軍配。
 ○土佐ノ海(4勝4敗)(突き落とし)栃ノ心(4勝4敗)●
 栃ノ心が土佐ノ海に思い切ってぶつかると栃ノ心の立ち合いは変化してベテラン土佐ノ海に押し潰される。
 ○岩木山(6勝2敗)(小手投げ)白馬(1勝7敗)●
 白馬は攻め切れずに投げられ7敗と後がなく。
 ●琴春日(2勝6敗)(叩き込み)豊真将(5勝3敗)○
 互いの張り手とのど輪の突っ張りで豊真将が勢い勝ちで琴春日ははね返される。
 ●白露山(3勝5敗)(寄り切り)若の里(5勝3敗)○
 若の里は思い切って前へ出て右上手が決める。
 ●垣添(3勝5敗)(突き落とし)豪風(3勝5敗)○
 垣添が一方的に攻めるもその隙豪風の足が俵の上に乗った瞬間に垣添の体が変わり突き落とされ勝負に負けるところ。
 ○普天王(4勝3敗)(寄り切り)豪栄道(5勝3敗)●
 普天王は豪栄道の両上手を取って決める。
 ●春日王(3勝5敗)(外掛け)豊ノ島(7勝1敗)○
 豊ノ島は外掛けで攻めると春日王は体重の重荷で春日王は立てない状態、豊ノ島は1敗を守る。
 ○北勝力(5勝3敗)(押し出し)安美錦(4勝4敗)●
 北勝力が先に立って安美錦も攻めるが北勝力の突っ張りに軍配。
 ○雅山(2勝6敗)(引き落とし)栃煌山(0勝8敗)●
 思い切ってぶつかると栃煌山は足が出ず雅山の叩きに倒れて負け越し、雅山はようやく2勝目。
 ●旭天鵬(1勝7敗)(寄り切り)鶴竜(3勝5敗)○
 鶴竜はもろ差しから右上手左前褌で決める。
 ○安馬(4勝3敗)(うっちゃり)若ノ鵬(3勝4敗)●
 思い切ってぶつかって互いに両回しを取ると土俵際で裏返しの逆転で安馬に軍配。
 ●把瑠都(1勝7敗)(寄り切り)琴奨菊(5勝3敗)○
 琴奨菊は把瑠都へ一方的なガブリの攻めで決める。
 ●千代大海(3勝5敗)(押し出し)黒海(1勝7敗)○
 2度の待ったから3度目の立ち合いで互いの突っ張りも効かず千代大海は3連敗。
 ○琴光喜(5勝3敗)(寄り切り)朝赤龍(4勝4敗)● 
 琴光喜は四つに組んで右上手が決める。
 ○琴欧洲(8勝0敗)(寄り切り)魁皇(4勝4敗)●
 1度の待ったから琴欧洲が魁皇に回しを許さず両上手で決めて角番を脱出。
 ○朝青龍(7勝1敗)(寄り切り)時天空(4勝4敗)●
 朝青龍はもろ差しで一方的な攻めで1敗を守る。
 ●稀勢の里(5勝3敗)(下手投げ)白鵬(8勝0敗)○
 白鵬は稀勢の里に回しを許さず全勝を守る。

 全体を振り返り、魁皇が全勝の琴欧洲に負ける。琴欧洲は見事に角番を脱出し白鵬と並んでの全勝街道を走り、大関昇進後初の全勝での8連勝となりこのところ失速気味だった琴欧洲にも念願の初優勝への期待が高まる一方である。このところの大関陣の不甲斐なさからようやくの一転である。

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