かつて、相撲王国といえる北海道から黄金時代を築き上げた中で、この都心部の札幌からも幕内力士が輩出されたことがありました。
それは、平成の時代となって学生相撲黄金時代の真っ只中ともいえる平成2年初場所に立浪部屋に入門し幕下付出しデビューした大翔鳳昌巳は、平成3年初場所新十両、同年名古屋場所新入幕、最高位は小結まで上がり「北海のシャチ」というニックネームも付けられるほどの人気でした。
当時、兄弟子に日大時代の先輩の大翔山(現追手風親方)が既に初土俵を踏んでおり共に幕内の土俵で活躍されました。同期には部屋は違いながら出羽海部屋に舞の海(現タレント・相撲解説者)がおり先輩には舞の海と兄弟弟子の久島海(現田子ノ浦親方)がおり、日大相撲部出身は現在も幕内での活躍が目立ちます。

大翔鳳が学生時代に練習に励んだ中央体育館

大翔鳳の故郷である札幌市豊平区エリアの駅です。

札幌市豊平区に天神山緑地という公園があります。

天神山緑地です。すぐ横が地下鉄南北線シェルターです。

天神山緑地へたどり着きました。

桜が舞ってました。

桜は更に咲き乱れてました。

更に奥へと入ります。

桜は満開でした。

日本庭園です。

桜に囲まれてジンギスカンの光景もありました。

更に向かいまして、

咲き乱れる桜

林檎園日記

札幌平岸林檎園記念歌碑

桜の樹海ロード

平岸開基120年記念植樹

天神山緑地内の日本庭園です。

日本庭園に舞う桜です。

日本庭園内です。

日本庭園内を歩いて

日本庭園内のクライマックスロード

大翔鳳の母校、平岸中学校

平岸中学校のグラウンドです。

大翔鳳の母校、北海高校の校門です。

大翔鵬は北海高校相撲部から日本大学へ進学しました。
この天神山緑地は、最寄駅が地下鉄南平岸駅にあり、絶景のスポットといえます。この天神山緑地に土俵が残されているという話がありましたが見つけられませんでした。
平成5年初場所に小結へ昇進し初めての大敗を喫し、同年九州場所に足を負傷してからは成績が振るわなかったものの平成7年春場所には小結へ返り咲き翌年平成8年九州場所には前頭筆頭で1勝しか出来ず翌平成9年初場所には左腕を負傷によって休場し十両陥落後も幕内復帰を目指して取り続けるも平成11年春場所後に体調を崩し精密検査の結果膵臓癌が発見され翌夏場所は全休し、翌名古屋場所を最後に引退し準年寄「大翔鳳」を襲名。その後、舞の海らにより断髪式が行われた時は元力士と思えないほど痩せて、治療の甲斐もなく同年12月4日、32歳の若さでこの世を去りました。北海高校、そしてこの札幌市にとって幕内・大翔鳳の存在は大きかったように思います。
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