この度、あれから2年振りに大相撲の宝庫、富岡八幡宮を訪ねました。今回は1月2日とはいえ初詣客で非常に賑わってました。
さすがに正月らしく出店や富岡八幡宮の幟がかけられ正月らしさが伝わりました。
東京メトロ東西線の門前仲町駅を降りると出店が建ち並び行列が絶えません。
富岡八幡宮の入口には大きな石碑が建ち、ここから本題が始まります。江戸時代以前からの歴史が語られます。
こちらは大関力士碑です。歴代の大関の歴史が刻まれてるのが伝わります。
歴代大関の刻印です。2年前までは霧島(現陸奥親方)で止まり、その後の刻印がありませんでしたがこのほど貴ノ浪(現音羽山親方)から琴欧州(現親方)までがようやく刻印されました。
琴欧州(現親方)も刻印されてました。引退から1年でありますが、意外にも早かったと思われます。
こちら富岡八幡宮や大相撲に関わられた方たちの石碑と思われます。
これからは横綱力士碑へ向かいます。
こちらが明治33年に建立された横綱力士碑です。貞亨元年(1684)に初代横綱・明石志賀之助以来の歴代横綱が刻印され先日、第71代横綱・鶴竜も刻印されました。
64代・曙から66代・3代目若乃花まで刻印されてます。曙は史上初の外国出身横綱として1時代を築いたのは記憶に新しいところです。
こちらには67代・武蔵丸(現武蔵川親方)から刻印され、一昨年時点ではなかった70代・日馬富士、71代・鶴竜が刻印されてました。
かつては吉田司家の承認によって横綱は誕生してましたが、その吉田司家を関わらなかったために、優勝20回以上を成し遂げたにも関わらず大関止まりだった、雷電為右衛門もこちらの横綱力士碑の張出枠に刻印されてます。
この富岡八幡宮は横綱誕生時には奉納土俵入りも披露され刻印式も行われます。このところは日本人横綱が誕生してませんがこの次は是非とも日本人横綱誕生時に訪れたいものです。
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