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倉吉 〜琴桜と天女まわしのルーツを探る旅@〜提供:鴨鹿丸さんより |
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| 平成18年3月29日。私は鳥取県倉吉市にやってきた。
駅から歩くこと40分強、今回の旅の目的地が見えてきた。
そう、鳥取県倉吉市は元横綱琴桜関の生まれた町。 そして、私が見たかったものはその琴桜観光駐車場の向かいに堂々とたっていた。
第53代横綱琴桜の銅像である。 この銅像は平成11年4月に琴桜の功績を称えて建立されたものである。 私も実際に見るのは初めてである。 これが横綱琴桜!とても強そうだ!厳しい顔をしている。
長年、佐渡ヶ嶽親方として多くの力士の育てた琴桜も昨年11月に停年を迎え、 佐渡ヶ嶽部屋を弟子の元関脇琴ノ若に継がせ、相撲協会を退職した。
親方最後の場所となった昨年九州場所では、佐渡ヶ嶽部屋の琴欧州関が大関に昇進した。
そして、倉吉市から琴欧州関に打吹天女のまわしが送られることになった 。こちら→ この打吹という地区は日本に数多く存在する天女伝説 が語り継がれているまちの1つである。 天女伝説とは・・・ ある時、天女が下界に降り、池で水浴びをしていたそうです。 しかし、通りがかった人間の男が天女が脱いで置いていた羽衣を隠してしまいました。 天女は羽衣がないと天に帰れません。 仕方なく、天女はその男と結婚し、下界で暮らし始めました。 男と天女は子どもを設け、それなりに幸せだったようです。 数年の後、天女は偶然男が隠していた羽衣を見つけてしまいます。 羽衣を見つけた天女は1人で天に帰ってしまいました。 天女が帰ってしまい、嘆き悲しむ子どもたちは、山の上で鐘を打ち鳴らし、笛を吹き続けましたが、天女が戻ってくることはありませんでした。 子どもたちが鐘を打ち、笛を吹いた山はやがて打吹山と呼ばれるようになりました。 かなり割愛していますが、そんなお話です。 また、琴桜の母校成徳小学校の壁面にも天女が描かれている。
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