平成20年大相撲春場所 6日目

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十両

幕内

平成20年3月14日(金)

6日目

 十両の主な取組です。
 ●片山(2勝4敗)(突き倒し)若天狼(2勝2敗)○
 片山は4敗。
 ●磋牙司(3勝3敗)(叩き込み)土佐豊(2勝4敗)○
 土佐豊は2勝目、磋牙司は五分へ後退。
 ●旭南海(4勝2敗)(押し出し)木村山(5勝1敗)○
 木村山は1敗を守る。
 ○霧の若(2勝4敗)(寄り切り)潮丸(3勝3敗)●
 霧の若はようやく2勝目。
 ○北勝国(3勝3敗)(押し出し)霜鳳(3勝3敗)●
 北勝国は五分の星。
 ●千代白鵬(3勝3敗)(送り出し)玉鷲(3勝3敗)○
 玉鷲は3勝目、千代白鵬は3敗に後退。
 ○豊桜(2勝4敗)(引き落とし)寶智山(1勝5敗)●
 豊桜は2勝目、寶智山は5敗。
 ●栃ノ心(5勝1敗)(寄り切り)玉乃島(4勝2敗)○
 栃ノ心は初黒星。
 ○琴春日(3勝3敗)(送り出し)北桜(3勝3敗)●
 琴春日は五分の星、北桜は五分に後退。
 ○土佐ノ海(6勝0敗)(寄り切り)光龍(1勝5敗)●
 光龍は星が伸びず。
 ○白馬(2勝4敗)(寄り切り)保志光(2勝4敗)●
 白馬はようやく2勝目、保志光は4敗。

 中入り後の主な取組です。
 ○若麒麟(3勝3敗)(押し出し)白露山(3勝3敗)●
 若麒麟が白露山を土俵際へ一方的に押し攻めて白露山が土俵へ出掛かったところに若麒麟が砕け落ちるという微妙な勝負で物言いが付き結局確認の為で軍配どおりとなった。
 ●海鵬(0勝6敗)(押し出し)龍皇(1勝5敗)○
 龍皇が初白星。
 ○豊真将(6勝0敗)(寄り切り)境澤(3勝3敗)●
 豊真将は自身初の6連勝と先場所以前の不調を吹き返す、境澤は五分へ後退。
 ○栃煌山(6勝0敗)(押し出し)垣添(4勝2敗)●
 栃煌山は一方的な押しで6戦全勝、垣添は2敗。
 ●皇司(4勝2敗)(切り返し)嘉風(2勝4敗)○
 嘉風は組んで出る相撲で2勝目、皇司は2敗。
 ●豊響(0勝6敗)(突き落とし)春日王(4勝2敗)○
 立ち合った瞬間に豊響は一瞬にして土俵中央で砕け落ちて6戦全敗と白星に結び付かず。
 ○普天王(4勝2敗)(寄り切り)栃乃洋(0勝6敗)●
 長い相撲で普天王が決める。
 ○把瑠都(5勝1敗)(引き落とし)豪栄道(3勝3敗)●
 ばるとは1敗を守る、豪栄道は五分へ後退。
 ○若の里(2勝4敗)(寄り切り)露鵬(3勝3敗)●
 若の里はようやく2勝目。
 ○若ノ鵬(3勝3敗)(引き落とし)黒海(5勝1敗)●
 若ノ鵬はようやく五分へ戻す。
 ●安美錦(3勝3敗)(押し出し)雅山(1勝5敗)○
 雅山得意の突っ張りの張り合いから安美錦も応戦するも結局雅山の突っ張りに軍配が上がり初白星。
 ●安馬(3勝3敗)(寄り切り)琴奨菊(2勝4敗)○
 琴奨菊は安馬の張りに応戦して右のおっつけから2勝目。
 ●琴欧洲(2勝4敗)ー稀勢の里(3勝3敗)○
 立ち合った瞬間は琴欧洲の攻めが有利でありながら最後は稀勢の里が土俵際の逆転勝利と琴欧洲は2連敗。
 ●朝赤龍(4勝2敗)(引き落とし)千代大海(5勝1敗)○
 千代大海は朝赤龍を寄せ付けずあっという間に勝負をつけて1敗を守る。
 ●魁皇(4勝2敗)(寄り切り)鶴竜(3勝3敗)○
 鶴竜の2本が入り魁皇は右が取れず鶴竜が3大関を倒す。
 ○豪風(1勝5敗)(突き落とし)琴光喜(2勝4敗)●
 互いの思いきった立ち合いも琴光喜が有利であるも最後は隙を許し豪風に初白星を許し全敗力士の相手に対する油断。
 ○白鵬(5勝1敗)(押し出し)豊ノ島(0勝6敗)●
 白鵬の一気の突っ張りに豊ノ島は手も足も出ず6連敗、白鵬は1敗を守る。
 ●時天空(2勝4敗)(上手捻り)朝青龍(6勝0敗)○
 朝青龍の一方的な攻めから土俵中央で時天空が膝が着き朝青龍が全勝を守る。

 全体を振り返り、6日目も大関が負けるどころか3大関が負けるという波乱。それでなくとも千代大海が奮起して力士生命の危機を乗り越えるも角番脱出まであと3勝となった。平幕では、豊真将と栃煌山と北勝力が全勝街道を走る。

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