平成22年大相撲夏場所 千秋楽

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平成22年5月23日(日)

千秋楽

序二段

幕内

十両

これより三役

 十両の主な取組です。
 ●芳東(3勝4敗)(押し出し)上林(7勝8敗)○
 上林は7勝で締める、芳東は負け越し。
 ○若天狼(6勝9敗)(押し出し)剣武(4勝3敗)●
 若天狼は6勝止まり、剣武は3敗。
 ●春日錦(7勝8敗)(引き落とし)星風(8勝7敗)○
 星風は勝ち越し。
 ○大道(10勝5敗)(引き落とし)松谷(9勝6敗)●
 大道は10勝で締める、松谷は9勝止まり。
 ○山本山(8勝7敗)(寄り切り)徳真鵬(7勝8敗)●
 山本山は勝ち越し、徳真鵬は負け越し。
 ●霧の若(2勝13敗)(肩透かし)土佐ノ海(7勝8敗)○
 霧の若は13敗。
 ●佐田の富士(7勝8敗)(上手投げ)武州山(11勝4敗)○
 武州山は11勝で優勝、佐田の富士は負け越し。
 ●将司(8勝7敗)(掬い投げ)海鵬(3勝12敗)○
 将司は8勝止まり。
 ○旭南海(6勝9敗)(寄り切り)蒼国来(8勝7敗)●
 蒼国来は8勝止まり。
 ○玉飛鳥(10勝5敗)(寄り切り)普天王(6勝9敗)●
 玉飛鳥は10勝、普天王は9敗と関取確保危うく。
 ○清瀬海(10勝5敗)(叩き込み)琴春日(8勝7敗)●
 清瀬海は10勝、琴春日は7敗と8勝止まり。
 ○翔天狼(8勝7敗)(引き落とし)豊桜(6勝9敗)●
 翔天狼は勝ち越し、豊桜は9敗。
 ●安壮富士(7勝8敗)(引き落とし)臥牙丸(10勝5敗)○
 臥牙丸は10勝と新入幕濃厚に、安壮富士は負け越し。
 ○磋牙司(7勝8敗)(寄り切り)境澤(8勝7敗)●
 磋牙司は7勝と踏み止まる、境澤は8勝止まり。

 序二段優勝決定戦
 ●佐々木山(7勝0敗)(押し倒し)斉心(7勝0敗)○
 序二段は斉心が優勝。

 中入り後の主な取組です
 ●千代白鵬(6勝9敗)(押し出し)玉乃島(5勝10敗)○
 互いののど輪からの押しは玉乃島が押し出し。
 ●光龍(5勝10敗)(小手投げ)徳瀬川(9勝6敗)○
 光龍が中へ入って押すもそこから徳瀬川が巻き返して小手投げで9勝目。
 ●猛虎浪(8勝7敗)(下手投げ)豪風(8勝7敗)○
 豪風が中へ入って両下手を取ってねじって投げて勝ち越し。
 ○霜鳳(12勝3敗)(掬い投げ)隠岐の海(5勝10敗)●
 互いのおっつけは隠岐の海が前へ出て隠岐の海に軍配も物言いとなり落ちるのが同時で取り直しとなりその取り直しの一番は四つに組んで霜鳳が右からの掬い投げで2桁10勝。
 ○阿覧(12勝3敗)(寄り切り)北勝力(7勝8敗)●
 阿覧がのど輪から両回しを取って寄り切って12勝目。
 ●高見盛(8勝7敗)(寄り切り)豪栄道(9勝6敗)○
 豪栄道が左を差して寄り切って9勝目。
 ○若荒雄(10勝5敗)(押し倒し)豊響(8勝7敗)●
 互いののど輪からの押しは若荒雄が押し倒して10勝で締める。
 ●垣添(7勝8敗)(送り倒し)嘉風(9勝6敗)○
 嘉風が押し込んで送り倒して9勝で締める、垣添は負け越し。
 ●木村山(7勝8敗)(叩き込み)若の里(6勝9敗)○
 若の里が叩き込んで6勝で締める、木村山は幕内初の勝ち越しならず。
 ●鶴竜(6勝9敗)(寄り切り)土佐豊(7勝8敗)○
 互いに上手を取ると鶴竜が土俵際へ前へと出るところ体が入れ替わり土佐豊が寄り切り。
 ●北太樹(7勝8敗)(つり出し)栃ノ心(8勝7敗)○
 のど輪からの右四つは栃ノ心が両上手を取ってつり出して勝ち越して敢闘賞。
 ○旭天鵬(9勝6敗)(寄り切り)
雅山(5勝10敗)●
 旭天鵬が前へ出ると雅山の足が土俵の外へ出る。
 ○豊ノ島(5勝10敗)(引き落とし)玉鷲(3勝12敗)●
 中へ入ろうとする玉鷲を豊ノ島が引き落として5勝で締める。
 ○時天空(8勝7敗)(叩き込み)栃煌山(7勝8敗)●
 時天空がのど輪から叩き込んで勝ち越し、栃煌山は負け越し。
 ●琴奨菊(9勝6敗)(叩き込み)白馬(10勝5敗)○
 低く攻める琴奨菊を白馬が思い切って叩き込んで2桁確保、琴奨菊は9勝止まり。
 ●黒海(3勝12敗)(引き落とし)安美錦(5勝10敗)○
 互いの叩きから安美錦が引き落として5勝で締める。
 ●稀勢の里(8勝7敗)ー朝赤龍(9勝6敗)○
 稀勢の里が頭から当ると朝赤龍が両上手を取って寄り切って9勝で締める、稀勢の里は8勝止まり。
 
これより三役揃い踏み
 ○
琴光喜(9勝6敗)(下手投げ)把瑠都(10勝5敗)●
 琴光喜が低く当って右下手を取って投げて意地を見せて9勝、把瑠都は10勝止まり。
 ○
魁皇(9勝6敗)(寄り切り)琴欧洲(9勝6敗)●
 互いにぶつかっての攻めは魁皇が右を取って寄り切って通算1000勝達成する。
 ○
白鵬(15勝0敗)(寄り切り)日馬富士(9勝6敗)●
 共に張っての攻めは互いに両上手を取って攻めると最後は白鵬が寄り切って史上6人目の2場所連続全勝優勝を決めて連勝記録を伸ばす。

 全体を振り返り、横綱白鵬が大関日馬富士との大相撲の末寄り切って優勝を全勝で決め連勝記録も33に延ばした。目標は横綱貴乃花(現親方)の優勝24回とインタビューでも宣言した。
 大関魁皇は大関琴欧州を右上手を取って寄り切って勝って史上2人目の通算1000勝を達成した。これで1位・千代の富士(現九重親方)が持つ1045勝もそう遠くなくあと45勝となった。
 結びの3番で琴光喜は把瑠都を倒し9勝と先輩大関の意地を見せて把瑠都は結局10勝に終わり新大関のプレッシャーの疲れが終盤にまともに出たように思います。
 三役陣に稀勢の里は結局8勝に終わり大関候補とは言い難い成績となりとりあえず関脇を確保したものの長く大関候補といわれる中でまず2桁勝利を期待したいばかり。
 小結の琴奨菊も9勝に終わったが大関への壁が厚く感じるが来場所の関脇は確実だろう。
 幕内最高優勝:横綱・白鵬(宮城野部屋・モンゴル)15戦全勝
 十両優勝:西5枚目・武州山(武蔵川部屋・青森県)11勝4敗
 幕下優勝:西35枚目・前田(放駒部屋・山形県)7戦全勝
 三段目優勝:東23枚目・拓錦(千賀ノ浦部屋・千葉県)7戦全勝
 序二段優勝:西49枚目・齊心(千賀ノ浦部屋・石川県)7戦全勝
 序ノ口優勝:西9枚目・竜王浪(立浪部屋・モンゴル)7戦全勝
 殊勲賞:該当者なし
 敢闘賞:西2枚目・栃ノ心(2回目)、東10枚目・阿覧(初)
 技能賞:該当者なし 

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