平成22年大相撲初場所 7日目

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平成22年1月16日(土)

7日目

十両

幕内

 十両の主な取組です。
 ○臥牙丸(6勝1敗)(押し出し)境澤(6勝1敗)●
 臥牙丸は6勝目、境澤は初黒星。
 ○十文字(2勝5敗)(突き落とし)山本山(3勝4敗)●
 十文字は2勝目、山本山は突き落とされ4敗と黒星先行。
 ●星風(2勝5敗)(下手捻り)霧の若(1勝6敗)○
 霧の若は初白星、星風は5敗。
 ●豊桜(2勝5敗)(突き落とし)春日錦(4勝3敗)○
 豊桜は5敗。
 ●玉飛鳥(2勝5敗)(下手投げ)海鵬(3勝4敗)○
 玉飛鳥は5敗。
 ○清瀬海(5勝2敗)(叩き込み)将司(5勝2敗)●
 清瀬海は5勝目、将司は2敗。
 ●土佐ノ海(4勝3敗)(押し出し)蒼国来(5勝2敗)○
 蒼国来は5勝目。
 ●千代白鵬(4勝3敗)(押し出し)木村山(4勝3敗)○
 木村山は4勝目、千代白鵬は3敗。
 ●普天王(1勝6敗)(突き落とし)春日王(4勝3敗)○
 普天王は6敗。
 ●隠岐の海 (6勝1敗)(引き落とし)安壮富士(3勝4敗)○
 安壮富士は3勝目、隠岐の海 は初黒星。
 ○若荒雄(4勝3敗)(引き落とし)磋牙司(4勝3敗)●
 若荒雄は4勝目、磋牙司は3敗。
 ○徳瀬川(4勝3敗)(寄り切り)若天狼(2勝5敗)●
 徳瀬川は4勝目、若天狼は5敗。

 中入り後の主な取組です
 ○琴春日(2勝5敗)(送り出し)栃乃洋(1勝6敗)●
 琴春日が前へ出て送り出して決める。
 ○豊響(6勝1敗)(掬い投げ)霜鳳(3勝4敗)●
 豊響がのど輪で攻めるところ霜鳳が上手で攻めるところ最後は豊響は掬い投げで決める。
 ●光龍(1勝6敗)(寄り切り)土佐豊(5勝2敗)○
 互いの突っ張りから土佐豊が中へ入って右を差して決める。
 ○岩木山(3勝4敗)(寄り切り)猛虎浪(1勝6敗)●
 猛虎浪が左を取るも最後は岩木山のいなしが決める。
 ○北太樹(6勝1敗)(極め出し)阿覧(5勝2敗)●
 互いの左四つは阿覧の足が出て北太樹に軍配。
 ○白馬(6勝1敗)(上手出し投げ)翔天狼(3勝4敗)●
 立ち合って体が入れ替わった瞬間に白馬が右上手を取って投げて決める。
 ○黒海(2勝5敗)(引き落とし)豊真将(3勝4敗)●
 互いの突っ張りは豊真将が低く攻める所その隙を黒海が引き落として決める。
 ●玉乃島(3勝4敗)(寄り切り)若の里(5勝2敗)○
 互いの四つは先に玉乃島が左を取ってそこを若の里が巻き返して左を取って決める。
 ○玉鷲(5勝2敗)(突き落とし)栃煌山(3勝4敗)●
 玉鷲が突っ張って突き落として決める。
 ●武州山(1勝6敗)(寄り切り)朝赤龍(5勝2敗)○
 互いの四つは朝赤龍が左前褌から上手を取って決める。
 ○安美錦(6勝1敗)(寄り切り)
雅山(2勝5敗)●
 安美錦が低く前へ攻める所雅山が体をよけて安美錦を送り出そうとしたところ安美錦が一方的に前へ攻めて決める。
 ●豪栄道(2勝5敗)(突き落とし)嘉風(2勝5敗)○
 豪栄道が押して攻める所嘉風がその隙に突き落として決める。
 ○豊ノ島(3勝4敗)(首投げ)旭天鵬(2勝5敗)●
 先に豊ノ島が中へ入り右を取って攻めると今度は旭天鵬が左から攻めて最後は互いの首投げは互いに背中から倒れて豊ノ島が決めて物言いは付かず。
 ●琴奨菊(2勝5敗)(送り出し)鶴竜(3勝4敗)○
 低く攻める琴奨菊を鶴龍が隙を見て送り出して決める。
 ●稀勢の里(5勝2敗)(上手投げ)
日馬富士(6勝1敗)○
 日馬富士が先に右を取ると土俵際へ攻めると稀勢の里は踏み止まり巻き返すが最後は日馬富士が上手投げで決めて大関の意地を見せる。
 ○
琴欧洲(6勝1敗)(押し出し)垣添(4勝3敗)●
 互いの攻めは垣添が送り出そうとするところ琴欧洲は踏み止まりここから琴欧洲が押して決めて1敗を守る。
 ●栃ノ心(2勝5敗)(送り出し)
魁皇(3勝4敗)○
 魁皇は立ち合った瞬間に右を取って送り出して幕内通算809勝目。
 ●
琴光喜(1勝6敗)(寄り切り)豪風(3勝4敗)○
 琴光喜突っ張って攻めて小手投げで決めようとするところ豪風に寄られ6敗と膝に力が入らないところ。
 ●北勝力(2勝5敗)(つり出し)
朝青龍(6勝1敗)○
 互いのぶつかりは朝青龍が両上手を取ってつり出して決める。
 ●
白鵬(6勝1敗)(掬い投げ)把瑠都(6勝1敗)○
 白鵬が左前褌で攻めると把瑠都が左下手を取って巻き変えての掬い投げで把瑠都は横綱戦初勝利、白鵬は連勝が30で止まる。

 全体を振り返り、結びの一番に大波乱があった。横綱に1度も勝ってなかった把瑠都が白鵬を下し横綱戦初勝利と新たなる壁を破いた。一方白鵬は連勝が30で止まりいかに勝つ事の難しさを語らせてくれるところである。
 大関琴光喜は6敗と膝の具合が良くないのかいつものような力の入ったぶつかりを見ることが出来ない。今後を考えると休場して調整するのも妥当とも言える。
 稀勢の里は日馬富士に負けて2敗に後退したが日馬富士は大関の意地、稀勢の里は上位の壁の厚さを感じさせるばかり。
 大関魁皇は幕内通算809勝となり単独1位塗り替えから初勝利となる。

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