平成20年大相撲名古屋場所 11日目

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平成20年7月23日(水)

11日目

十両

幕内

 十両の主な取組です。
 ●土佐豊(8勝3敗)(寄り切り)磋牙司(7勝4敗)○
 磋牙司は勝ち越しへ王手、土佐豊は3敗。
 ○玉飛鳥(3勝8敗)(寄り倒し)安壮富士(4勝2敗)●
 玉飛鳥は3勝目。
 ●若荒雄(4勝7敗)(送り倒し)旭南海(8勝3敗)○
 若荒雄は後がなく。
 ●片山(2勝9敗)(寄り切り)阿覧(8勝3敗)○
 阿覧は勝ち越し、片山は9敗。
 ○市原(5勝6敗)(引き落とし)潮丸(4勝7敗)●
 市原は5勝目。
 ○龍皇(5勝6敗)(押し出し)白馬(3勝8敗)●
 龍皇は5勝目、白馬は負け越し。
 ○皇司(5勝6敗)(寄り切り)白露山(4勝7敗)●
 皇司は5勝目。
 ○霧の若(5勝6敗)(渡し込み)保志光(4勝7敗)●
 霧の若は奮起して5勝目、保志光は7敗と後がなく。
 ●北桜(6勝5敗)(寄り切り)春日錦(6勝5敗)○
 北桜は5敗。
 ●琴春日(4勝6敗1休)(寄り切り)春日王(5勝6敗)○
 琴春日は6敗。
 ○海鵬(4勝7敗)(送り倒し)豊桜(4勝7敗)●
 豊桜は後がなく。
 ●玉鷲(5勝6敗)(寄り切り)霜鳳(6勝5敗)○
 玉鷲は黒星先行。

 中入り後の主な取組です。
 ●北太樹(9勝2敗)(寄り切り)千代白鵬(7勝4敗)○
 千代白鵬は勝ち越しへ王手。
 ○嘉風(6勝5敗)(送り投げ)光龍(3勝8敗)●
 嘉風は白星先行、光龍は負け越し。
 ○豪風(6勝5敗)(引き落とし)栃ノ心(6勝5敗)●
 栃ノ心は5敗。
 ●垣添(4勝7敗)(叩き込み)玉春日(2勝9敗)○
 垣添は後がなく。
 ○将司(7勝4敗)(押し出し)黒海(4勝7敗)●
 将司は勝ち越しへ王手。
 ●玉乃島(6勝5敗)(押し出し)豊響(8勝3敗)○
 豊響は勝ち越し。
 ○露鵬(5勝6敗)(押し出し)木村山(6勝5敗)●
 木村山は5敗。
 ●豊真将(6勝5敗)(寄り切り)栃煌山(5勝6敗)○
 栃煌山は5勝目、豊真将は5敗。
 ●出島(4勝7敗)(送り出し)把瑠都(7勝4敗)○
 把瑠都は勝ち越しへ王手。
 ●高見盛(5勝6敗)(吊り出し)豪栄道(6勝5敗)○
 豪栄道は6勝目。
 ○若の里(5勝6敗)(突き落とし)鶴竜(5勝6敗)●
 若の里は5勝目、鶴竜は6敗。
 ○北勝力(1勝10敗)(引き落とし)若ノ鵬(2勝9敗)●
 若ノ鵬は9敗目。
 ●普天王(2勝9敗)(寄り切り)豊ノ島(7勝4敗)○
 豊ノ島は勝ち越しへ王手、普天王は9敗。
 ●稀勢の里(3勝8敗)(下手投げ)朝赤龍(7勝4敗)○
 稀勢の里は回しを取れずに投げを許して負け越し。
 ●安美錦(4勝7敗)(寄り切り)琴奨菊(5勝6敗)○
 安美錦は両回しで攻めるところ琴奨菊は得意のガブリが効いて自分の相撲を取り切り決める。
 ○琴欧洲(8勝3敗)(押し出し)雅山(6勝5敗)●
 琴欧洲は長身を生かした押しで自分の相撲を取り切り勝ち越し。
 ○千代大海(8勝3敗)(叩き込み)琴光喜(8勝3敗)●
 互いの突っ張りで応戦するも千代大海の叩きが効いて琴光喜が千代大海を押した隙に体が離れてその隙の千代大海の叩きで千代大海は角番脱出、琴光喜は3敗と優勝争いから一歩後退となり横綱白鵬とは星の差3。
 ○魁皇(7勝4敗)(寄り切り)栃乃洋(4勝7敗)●
 魁皇は右上手が決めて勝ち越しへ王手。
 ○白鵬(11勝0敗)(極め出し)安馬(7勝4敗)●
 白鵬は安馬に隙を与えず11連勝。

 全体を振り返り、2敗で全勝の白鵬を追う琴光喜が千代大海に負けて3敗となり優勝争いから一歩後退と白鵬とは星3つ差を付けられた。その為、13日目は3敗の力士が全員負けて白鵬が勝った場合は優勝が決まる。これで、白鵬が俄然有利となったが大関陣も更には琴欧洲の援護射撃で優勝決定戦への持ち込みを期待したい。

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