平成20年大相撲名古屋場所 12日目

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平成20年7月23日(金)

12日目

十両

幕内

 十両の主な取組です。
 ●森(3勝4敗)(寄り切り)市原(6勝6敗)○
 市原は五分に戻す、幕下の森は負け越し。
 ●白乃浪(5勝7敗)(寄り倒し)玉飛鳥(4勝8敗)○
 玉飛鳥は負け越し。
 ○皇司(6勝6敗)(引き落とし)猛虎浪(8勝4敗)●
 皇司は五分に戻す。
 ●海鵬(4勝8敗)(寄り倒し)磋牙司(8勝4敗)○
 磋牙司は勝ち越し。
 ○土佐豊(9勝3敗)(寄り切り)潮丸(4勝8敗)●
 土佐豊は9勝目。
 ●琴春日(4勝7敗1休)(小手投げ)龍皇(6勝6敗)○
 龍皇はようやく五分の星、琴春日は負け越し。
 ○若荒雄(5勝7敗)(突き出し)白馬(3勝9敗)●
 若荒雄は踏み止まって5勝目、白馬は9敗。
 ●北太樹(9勝3敗)(叩き込み)阿覧(9勝3敗)○
 阿覧は9勝目。
 ●片山(2勝10敗)(寄り切り)保志光(5勝7敗)○
 保志光は5勝目、片山は10敗。
 ○若麒麟(6勝6敗)(押し出し)霧の若(5勝7敗)●
 若麒麟は五分に戻す、霧の若は後がなく。
 ○玉鷲(6勝6敗)(押し出し)春日錦(6勝6敗)●
 玉鷲も五分へ戻す。
 ○武州山(9勝3敗)(押し出し)豊桜(4勝8敗)●
 武州山は9勝目、豊桜は負け越し。

 中入り後の主な取組です。
 ○嘉風(7勝5敗)(上手出し投げ)北桜(6勝6敗)●
 嘉風は7勝目、北桜は五分へ後退。
 ○垣添(5勝7敗)(切り返し)光龍(3勝9敗)●
 垣添は踏み止まり5勝目、光龍は9敗。
 ●豪風(6勝6敗)(押し出し)将司(8勝4敗)○
 将司は勝ち越し。
 ○豊響(9勝3敗)(押し倒し)木村山(6勝6敗)●
 豊響は3敗を守り12日目の横綱白鵬の優勝はなくなる、木村山は五分へ後退。
 ○玉乃島(7勝5敗)(送り倒し)千代白鵬(7勝5敗)●
 千代白鵬は勝ち越しならず。
 ○栃ノ心(7勝5敗)(引き落とし)出島(4勝8敗)●
 栃ノ心は7勝目。
 ●栃煌山(5勝7敗)(引き落とし)鶴竜(6勝6敗)○
 鶴竜はようやく五分の星、栃煌山は後がなく。
 ○雅山(7勝5敗)(突き落とし)旭天鵬(7勝5敗)●
 雅山は勝ち越しへ王手。
 ●高見盛(5勝7敗)(吊り出し)把瑠都(8勝4敗)○
 把瑠都は勝ち越し。
 ●豊真将(6勝6敗)(寄り切り)栃乃洋(5勝7敗)○
 豊真将は五分へ後退。
 ○安美錦(5勝7敗)(突き落とし)普天王(2勝10敗)●
 安美錦は5勝目、普天王は10敗。
 ○稀勢の里(4勝8敗)(寄り切り)北勝力(1勝11敗)●
 稀勢の里は4勝目。
 ●若ノ鵬(2勝10敗)(外掛け)豊ノ島(8勝4敗)○
 豊ノ島は若ノ鵬に隙を与えず勝ち越し。
 ○朝赤龍(8勝4敗)(下手投げ)琴奨菊(5勝7敗)●
 琴奨菊はガブリも効かず投げを許してしまい後がなく。
 ○魁皇(8勝4敗)(送り出し)若の里(5勝7敗)●
 魁皇は立ち合った瞬間に右を取ると若の里を寄せ付けず勝ち越しと幕内通算勝ち星747勝と大鵬を追い抜いて単独3位。
 ●豪栄道(6勝6敗)(寄り切り)琴光喜(9勝3敗)○
 琴光喜は隙を許さず一方的な攻めで3敗を守る。
 ●琴欧洲(8勝4敗)(とったり)安馬(8勝4敗)○
 琴欧洲は安馬に相撲を取らしてもらえず一瞬にしてとったりと星を落とす、安馬は勝ち越し。
 ○白鵬(12勝0敗)(寄り切り)千代大海(8勝4敗)●
 互いの突っ張りで千代大海も有利に思えながら最後は白鵬が一方的に決めて1敗を守る。

 全体を振り返り、3敗の豊響が勝って3敗を守った為に史上初の12日目の優勝決定はこの瞬間に消えた。13日目に白鵬が魁皇に勝った場合は3場所振り7度目の優勝となる。
 また、琴欧洲は安馬に完敗となり千秋楽まで全勝街道で綱取り確保としたかったところこれで完全に振り出しとなる。魁皇は勝ち越しと通算915勝と幕内通算勝ち星が747勝と大鵬を追い抜いて単独3位と北の湖(現理事長)に次ぐ記録となった。魁皇にとってこのところ8勝止まりのところ白鵬を倒してベテランの意地を見せたいところ。

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