平成20年大相撲秋場所 11日目

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平成20年9月24日(水)

11日目

十両

幕内

 十両の主な取組です。
 ●若天狼(6勝5敗)(上手出し投げ)海鵬(8勝3敗)○
 若天狼は五分へ後退。
 ○白馬(5勝6敗)(とったり)境澤(4勝2敗)●
 白馬は5勝目、境澤は勝ち越しから足踏み。
 ●山本山(8勝3敗)(突き落とし)龍皇(6勝6敗)○
 龍王は五分に戻す、山本山は3敗へ後退。
 ●霧の若(3勝8敗)(寄り切り)白乃浪(3勝8敗)○
 霧の若は負け越し。
 ○保志光(6勝5敗)(寄り切り)皇司(5勝6敗)●
 保志光は白星先行の6勝目、皇司は6敗と黒星先行。
 ○光龍(8勝3敗)(押し出し)阿覧(8勝3敗)●
 光龍は勝ち越し、阿覧は3敗へ後退。
 ●磋牙司(4勝7敗)(押し出し)豊桜(7勝4敗)○
 豊桜は勝ち越しへ王手、磋牙司は後がなく。
 ○琴春日(4勝7敗)(寄り切り)玉春日(5勝6敗)●
 琴春日は踏み止まり4勝目。
 ○土佐ノ海(6勝5敗)(寄り切り)若麒麟(4勝7敗)●
 若麒麟は後がなく。
 ○猛虎浪(4勝7敗)(寄り切り)北桜(1勝10敗)●
 北桜は10敗。
 ○武州山(7勝4敗)(押し出し)土佐豊(8勝3敗)●
 武州山は勝ち越しへ王手。

 中入り後の主な取組です。
 ●玉鷲(4勝7敗)(押し出し)北太樹(5勝6敗)○
 玉鷲は後がなく、北太樹は5勝目。
 ○千代白鵬(4勝7敗)(送り出し)春日王(1勝10敗)●
 千代白鵬は踏み止まり4勝目。
 ●木村山(6勝5敗)(押し出し)出島(6勝5敗)○
 木村山は5敗。
 ●嘉風(4勝7敗)(引き落とし)垣添(6勝5敗)○
 垣添は白星先行、嘉風は後がなく。
 ○栃ノ心(7勝4敗)(寄り切り)黒海(7勝4敗)●
 栃ノ心は勝ち越しへ王手。
 ●北勝力(7勝4敗)(押し出し)普天王(8勝3敗)○
 普天王は勝ち越し。
 ●高見盛(4勝7敗)(内掛け)将司(3勝8敗)○
 将司は3勝目。
 ○玉乃島(6勝5敗)(引き落とし)栃煌山(4勝7敗)●
 栃煌山は負け越し。
 ●鶴竜(6勝5敗)(押し出し)若の里(7勝4敗)○
 若の里は勝ち越しへ王手、鶴竜は5敗。
 ●琴奨菊(5勝6敗)(寄り切り)安美錦(5勝6敗)○
 安美錦は5勝目、琴奨菊は黒星先行。
 ○稀勢の里(4勝7敗)(寄り切り)朝赤龍(4勝7敗)●
 稀勢の里は朝赤龍の両回しを取っての攻めで本領発揮。
 ○把瑠都(4勝7敗)(押し出し)雅山(3勝8敗)●
 立ち合いの先手は雅山だったが把瑠都が逆転の押しで決めて踏み止まる、雅山は負け越し。
 ○安馬(9勝2敗)(上手出し投げ)豊ノ島(4勝7敗)●
 先手は安馬が両上手を取ると豊ノ島も慎重に攻めるが回しを取れずに最後は安馬の投げで決める。
 ●豊響(7勝4敗)(上手投げ)琴欧洲(6勝4敗)○
 立ち合いから琴欧洲が上手を取って自分の相撲を取ることが出来て6勝目、豊響は勝ち越しお預け。
 ○琴光喜(9勝2敗)(寄り切り)栃乃洋(3勝8敗)●
 琴光喜は得意の右を取って決めて気を抜かず。
 ●魁皇(7勝4敗)(叩き込み)千代大海(7勝4敗)○
 千代大海の叩きで魁皇はあっさり倒れ互いに12日目に勝ち越しを掛ける。
 ○白鵬(10勝1敗)(突き落とし)豪栄道(9勝2敗)●
 1敗対決は白鵬が豪栄道を寄せ付けず叩き付けて1敗を守る。

 全体を振り返り、白鵬と豪栄道の1敗対決はやはり横綱に軍配が上がった。2敗で後を追う琴光喜も自分の相撲を取り切り気を抜かず、1敗で白鵬、2敗で琴光喜、安馬、豪栄道が追いかける形となる。
 大関在位を更新中の千代大海と通算勝ち星更新中の魁皇も互いに勝ち越しを掛ける。魁皇は3位・横綱北の湖の951勝へ日々近づいている事を感じさせる。その中で千代大海の大関在位もどこまで続くかである。

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