平成21年大相撲夏場所 14日目

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平成21年5月23日(土)

14日目

十両

幕内

 十両の主な取組です。
 ○安壮富士(8勝6敗)(押し出し)大翔湖(6勝8敗)●
 安壮富士は勝ち越し、大翔湖は負け越し。
 ○春日錦(8勝6敗)(突き落とし)保志光(6勝8敗)●
 保志光は負け越し。
 ○白乃浪(7勝7敗)(寄り切り)清瀬海(8勝6敗)●
 清瀬海は上乗せならず。
 ○霧の若(8勝6敗)(寄り切り)旭南海(8勝6敗)●
 霧の若は勝ち越し。
 ●隠岐の海 (5勝9敗)(寄り切り)白馬(8勝6敗)○
 白馬は勝ち越し、隠岐の海 は9敗と関取確保厳しく。
 ○光龍(8勝6敗)(押し出し)十文字(8勝6敗)●
 光龍は勝ち越し、十文字は上乗せならず。
 ●豊桜(4勝10敗)(押し倒し)若天狼(6勝8敗)○
 若天狼は負け越しから踏み止まり6勝目、豊桜は10敗。
 ○磋牙司(7勝7敗)(引き落とし)琴国(2勝12敗)●
 磋牙司は踏み止まって7勝目、琴国は12敗。
 ●北太樹(4勝10敗)(突き落とし)琴春日(6勝8敗)○
 琴春日は6勝目と負け越しから踏み止まる。
 ●潮丸(6勝8敗)(寄り切り)境澤(5勝9敗)○
 境澤は5勝と踏み止まる、潮丸は負け越し。
 ○土佐豊(9勝5敗)(押し出し)土佐ノ海(8勝6敗)●
 土佐豊は9勝目。
 ○玉飛鳥(11勝3敗)(押し倒し)猛虎浪(10勝4敗)●
 玉飛鳥は11勝目。

 中入り後の主な取組です
 ○将司(6勝8敗)(押し出し)垣添(7勝7敗)●
 垣添が前へ出て攻めるところ将司が逆転巻き返し。
 ●北勝力(4勝10敗)(突き落とし)若荒雄(8勝6敗)○
 若荒雄は叩きが決めて勝ち越し。
 ●時天空(6勝8敗)(押し出し)豊響(10勝4敗)○
 豊響が迷わず前へ出て決めるが物言いが付き豊響の足が出たかの確認であり出てないとの事で軍配どおり。
 ●栃ノ心(8勝6敗)(下手投げ)山本山(7勝7敗)○
 互いの四つから山本山が前へ出るところ栃ノ心が巻き返して踏み止まって山本山を土俵際へ攻めるところ山本山が踏みとどまって逆転下手投げ。
 ○
出島(7勝7敗)(叩き込み)玉鷲(6勝8敗)●
 立ち合った瞬間に低く攻める玉鷲を叩き付けて意地を見せる。
 ○琴奨菊(9勝5敗)(押し出し)武州山(8勝6敗)●
 琴奨菊はガブって前へ出て決める。
 ●栃乃洋 (4勝10敗)(突き落とし)翔天狼(8勝6敗)○
 互いの上手は翔天狼の左からの突き落として勝ち越し。
 ○木村山(5勝9敗)(押し倒し)嘉風(4勝10敗)●
 木村山は突き押しからの攻めが決める、嘉風は元気なく。
 ○稀勢の里(12勝2敗)(寄り切り)岩木山(8勝6敗)●
 稀勢の里は右を取ってガブって決める。
 ●
雅山(9勝5敗)(寄り切り)阿覧(7勝7敗)○
 阿覧が前回しを取って隙を許さず前へ出て決めて踏み止まる、雅山は千秋楽に2桁を掛ける。
 ●普天王(6勝8敗)(押し出し)豊ノ島(4勝10敗)○
 2分を超える相撲は互いに押し合いとなり両回しの四つに組むと最後は豊ノ島の押しが決めて普天王は負け越してまさに手に汗握る一番。
 ●豊真将(0勝14敗)(押し出し)安美錦(5勝9敗)○
 安美錦が前へ出る攻めに豊真将は攻めることも出来ず。
 ○旭天鵬(7勝7敗)(寄り切り)栃煌山(5勝8敗)●
 前へ出て攻める旭天鵬に栃煌山は手が出ず。
 ●把瑠都(4勝10敗)(押し出し)豪風(3勝11敗)○
 把瑠都は腰が高く豪風が中に入っての押しが決める。
 ●玉乃島(5勝9敗)(寄り切り)豪栄道(6勝8敗)○
 豪栄道は前へ出てのよりが決めて6勝目。
 ●
魁皇(8勝6敗)(突き倒し)千代大海(7勝7敗)○
 千代大海はのど輪からの突きで踏み止まり7勝7敗、魁皇は連敗止まらず。
 ○鶴竜(9勝5敗)(押し倒し)
琴光喜(7勝7敗)●
 互いのぶつかりから鶴竜のおっつけに逆転押し倒しと琴光喜は後がなく。
 ●
白鵬(13勝1敗)(上手投げ)琴欧洲(9勝5敗)○
 立ち合いから琴欧洲が左を取って白鵬に回しを許さず最後は土俵中央上手投げが決めて白鵬の連勝は33で止まり全勝が消える。
 ○
日馬富士(13勝1敗)(外掛け)朝青龍(12勝2敗)●
 立ち合うと互いに上手を取って朝青龍が吊り上げかかるところ日馬富士は凌いで上手を切って攻めるところ隙を見て最後は足のけ返しで決めて1敗対決は日馬富士が生き残り千秋楽に挑む、朝青龍はけ返しで倒された瞬間しばらく起き上がれず背中か腰を打ち呼び出しと付け人に支えられて土俵を後にする。

 全体を振り返り、角番千代大海は得意の突っ張りで魁皇に回しを許さず踏み止まり千秋楽の把瑠都戦に角番脱出を掛ける。その為魁皇は千秋楽に通算951勝を掛ける。
 また、結び前の一番全勝の白鵬と5敗の琴欧洲は琴欧洲が左を取って白鵬に回しを与えず最後は上手投げで決めて大関としての意地を見事に見せて千秋楽に2桁を掛ける。
 そして、結びの一番日馬富士ー朝青龍戦は互いに回しを取っての攻めは応戦となり最後は日馬富士がけ返しで決めて1敗を守り千秋楽は1敗に白鵬と日馬富士、2敗に朝青龍と稀勢の里の争いとなる。
 共に手に汗握る大一番が相撲を面白くさせると大関琴光喜は鶴竜に負けて7敗と千秋楽魁皇戦に勝ち越しを掛ける。魁皇にとっては通算951勝到達が掛かるが琴光喜にとっても勝ち越しが掛かり複雑な場面である。
 
13日目時点で幕下は桐山部屋の徳瀬川、三段目は錣山部屋の青狼、序ノ口は出羽ノ海部屋の中野海がそれぞれ7戦全勝で優勝を決めました。序二段は千秋楽の決定戦で決まります。

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