平成22年大相撲春場所 千秋楽

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平成22年3月28日(日)

千秋楽

序ノ口

幕内

序二段

十両

これより三役

十両優勝決定戦

 序ノ口優勝決定戦 
 ○佐々木山(7勝0敗)(寄り倒し)柴原(7勝0敗)●
 序ノ口優勝は佐々木山。

 序二段優勝決定戦
 ●北勝鶴(7勝0敗)(引き落とし)千代錦(7勝0敗)○
 序二段優勝は千代錦。

 十両の主な取組です。
 ●益荒海(7勝8敗)(小手投げ)星風(6勝1敗)○
 星風は6勝で締める、益荒海は負け越し。
 ●海鵬(4勝11敗)(押し出し)霧の若(7勝8敗)○
 霧の若は7勝で締める。
 ●若天狼(7勝8敗)(寄り切り)蒼国来(8勝7敗)○
 蒼国来は勝ち越し、若天狼は負け越し。
 ○旭南海(6勝9敗)(押し出し)豊桜(8勝7敗)●
 豊桜は8勝止まり。
 ●琴春日(9勝6敗)(押し倒し)光龍(11勝4敗)○
 光龍は11勝と優勝決定戦出場権獲得、琴春日は2桁ならず9勝止まり。
 ●春日錦(8勝7敗)(押し倒し)清瀬海(5勝10敗)○
 清瀬海は5勝で締める。
 ●境澤(5勝10敗)(寄り切り)大道(9勝6敗)○
 大道は9勝目。
 ○安壮富士(7勝8敗)(叩き込み)普天王(6勝9敗)●
 安壮富士は7勝で締める、普天王は9敗。
 ○千代白鵬(9勝6敗)(送り出し)土佐ノ海(6勝9敗)●
 千代白鵬は9勝目。
 ○臥牙丸(8勝7敗)(寄り切り)佐田の富士(6勝9敗)●
 臥牙丸は勝ち越し、佐田の富士は9敗。
 ●将司(6勝9敗)(寄り切り)山本山(7勝8敗)○
 山本山は7勝で締める、将司は9敗。
 ●玉飛鳥(11勝4敗)(叩き込み)若荒雄(8勝7敗)○
 若荒雄は勝ち越し、玉飛鳥は4敗で優勝決定戦持込へ。
 ●翔天狼(7勝8敗)(寄り切り)徳真鵬(8勝7敗)○ 
 徳真鵬は勝ち越し、翔天狼は負け越し。
 
十両優勝決定戦
 ●光龍(11勝4敗)ー木村山(11勝4敗)○
 木村山が1戦を制覇。
 ●玉飛鳥(11勝4敗)(押し出し)木村山(11勝4敗)○
 十両優勝は木村山。

 中入り後の主な取組です
 ○木村山(11勝4敗)(引き落とし)玉乃島(6勝9敗)●
 木村山が右からの引き落として十両優勝決定戦進出。
 ○黒海(10勝5敗)(引き落とし)武州山(5勝10敗)●
 武州山が1度叩いて黒海が落ちかかるところ留まり最後は黒海が右からの引き落として10勝で締める。
 ○隠岐の海 (8勝7敗)(寄り切り)徳瀬川(8勝7敗)●
 隠岐の海が右を取っての寄りで勝ち越し、徳瀬川は8勝止まり。
 ●栃乃洋(10勝5敗)(引き落とし)北勝力(6勝9敗)○
 栃乃洋がのど輪で攻めるも北勝力ののど輪の攻めからの引き落として6勝で締める、栃乃洋は十両優勝決定戦進出ならず。
 ○北太樹(10勝5敗)(寄り倒し)磋牙司(6勝9敗)●
 北太樹が右上手を取って寄り倒し。
 ●岩木山(8勝7敗)(寄り切り)猛虎浪(9勝6敗)○
 猛虎浪が両上手を取って9勝目。
 ●春日王(5勝10敗)(叩き込み)垣添(7勝8敗)○
 垣添が前へ出ての叩きで7勝に終わる。
 ○栃煌山(11勝4敗)(寄り切り)時天空(10勝5敗)●
 栃煌山が張って前へ出て12勝で締める。
 ●高見盛(7勝9敗)(寄り切り)豊真将(9勝6敗)○
 豊真将が低く攻めて9勝で締める。
 ○白馬(8勝7敗)(寄り倒し)土佐豊(3勝12敗)●
 白馬が右を取って寄り倒して勝ち越し。
 ●朝赤龍(10勝5敗)(寄り切り)琴奨菊(10勝5敗)○
 琴奨菊が左を取ってガブって10勝で締める。
 ●嘉風(5勝10敗)(押し出し)若の里(6勝9敗)○
 先に嘉風が右上手を取るところすぐに切られ若の里がそこから巻き返して押して6勝で締める。
 ○鶴竜(6勝9敗)(上手出し投げ)豊響(5勝10敗)●
 先に豊響が攻めるところ鶴竜が両上手を取って巻き返して投げて6勝目で締める。
 ○栃ノ心(9勝6敗)(引き落とし)安美錦(8勝7敗)●
 安美錦が叩いて攻めるも栃ノ心が頭を抑えて9勝目。
 ○稀勢の里(9勝6敗)(押し出し)
雅山(10勝5敗)●
 互いののど輪からの叩きは稀勢の里が押し出して9勝で締める。
 ●玉鷲(5勝10敗)(切り返し)豊ノ島(6勝9敗)○
 玉鷲が先に前へ出て攻めるところ豊ノ島が巻き返して前褌を取っての攻めで6勝で締める。
 
これより三役揃い踏み
 ○把瑠都(14勝1敗)(寄り切り)
琴光喜(9勝6敗)●
 互いの突っ張りから把瑠都が両上手を取って攻めての寄りで1敗を守り優勝決定戦への勝ち残り。
 ●
魁皇(8勝7敗)(寄り倒し)琴欧洲(10勝5敗)○
 琴欧洲が右上手を取って寄り倒して10勝で締める、魁皇は8勝止まり。
 ○
白鵬(15勝0敗)(上手投げ)日馬富士(10勝5敗)●
 互いの突きから先に日馬富士が左上手を取って中へ入り互いの右四つから両回しを取ると横綱も両上手を取り先に日馬富士が土俵際へ寄るも白鵬が巻き返し最後は白鵬が左を取っての上手投げで大熱戦を全勝で優勝を決める。

 全体を振り返り、結びの一番が大熱戦の大相撲の末横綱白鵬が大関日馬富士を上手投げで破り13回目の幕内最高優勝を決めた。
 その前の把瑠都は一気の攻めで14勝目と圧勝し優勝決定戦持込を待ったが白鵬の全勝優勝でそれは夢に消えた。
 大関魁皇は8勝に終わり来場所は幕内101場所目、そして大関在位60場所目を迎える。
 琴欧洲は10勝、琴光喜は9勝に終わったが、関脇以下の力士も特に稀勢の里は序盤苦戦も終盤は貢献したがこれまでの苦手力士をいかに克服するかが大きな課題である。
 琴奨菊も三役で今場所のような相撲を取れば大関も現実となるところである。
 若手力士への期待も非常に大きいところである。
 大関以下の力士も白鵬を追う力士へ期待は大きい。
 幕内最高優勝:東横綱・白鵬(モンゴル・宮城野部屋)15戦全勝・13回目
 十両優勝:西4枚目・木村山(和歌山県・春日野部屋)11勝4敗
 幕下優勝:東48枚目・碧山(ブルガリア・田子ノ浦部屋)7戦全勝
 三段目優勝:西67枚目・千昇(モンゴル・式秀部屋)7戦全勝
 序二段優勝:西85枚目・千代錦(熊本県・九重部屋)7戦全勝
 序ノ口優勝:西20枚目・佐々木山(秋田県・木瀬部屋)7戦全勝
 殊勲賞:該当者なし
 敢闘賞:東関脇・把瑠都(5回目)
 技能賞:東関脇・把瑠都(初)

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