平成20年大相撲九州場所 9日目

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平成20年11月17日(月)

9日目

十両

幕内

 十両の主な取組です。
 ●市原(4勝5敗)(押し出し)白馬(3勝6敗)○
 白馬は3勝目、市原は5敗。
 ●磋牙司(2勝7敗)(突き落とし)白乃浪(5勝4敗)○
 磋牙司は後が無く。
 ●北桜(5勝4敗)(寄り切り)琴春日(7勝2敗)○
 琴春日は勝ち越しへ王手、北桜は4敗。
 ●潮丸(5勝4敗)(押し出し)翔天狼(9勝0敗)○
 翔天狼は9連勝と史上1位タイ。
 ○境澤(6勝3敗)(寄り切り)大翔湖(4勝5敗)●
 境澤は6勝目、大翔湖は黒星先行。
 ○猛虎浪(4勝5敗)(寄り切り)四ツ車(4勝5敗)●
 四ツ車は5敗。
 ○龍皇(2勝7敗)(押し出し)若天狼(3勝6敗)●
 龍皇は2勝目と踏みとどまる、若天狼は6敗。
 ●皇司(2勝7敗)(押し出し)玉飛鳥(3勝6敗)○
 玉飛鳥は3勝目、皇司は後が無く。
 ●若荒雄(6勝3敗)(送り倒し)山本山(7勝2敗)○
 山本山は勝ち越しへ王手、若荒雄は3敗。
 ●保志光(2勝7敗)(上手投げ)春日王(5勝4敗)○
 保志光は6敗。
 ○若麒麟(5勝4敗)(突き出し)土佐豊(3勝6敗)●
 若麒麟は白星先行、土佐豊は6敗。
 ○岩木山(8勝1敗)(上手投げ)玉鷲(7勝2敗)●
 玉鷲は2敗に後退。
 ○海鵬(3勝6敗)(引き落とし)豊桜(4勝5敗)●
 豊桜は5敗と黒星先行。

 中入り後の主な取組です。
 ○千代白鵬(5勝4敗)(突き落とし)豊真将(3勝6敗)●
 千代白鵬は5勝と黒星先行、豊真将は6敗。
 ●木村山(3勝6敗)(押し出し)北太樹(1勝8敗)○
 北太樹はようやく初白星、木村山は6敗。
 ●土佐ノ海(6勝3敗)(押し出し)玉乃島(6勝3敗)○
 玉乃島は6勝目。
 ●高見盛(6勝3敗)(押し出し)阿覧(4勝5敗)○
 阿覧は4勝目。
 ●武州山(4勝5敗)(小手投げ)将司(3勝6敗)○
 将司は3勝目、武州山は5敗と黒星先行。
 ○嘉風(7勝2敗)(叩き込み)垣添(2勝7敗)●
 嘉風は7勝と勝ち越しへ王手、垣添は後が無く。
 ○豪風(4勝5敗)(肩透かし)光龍(3勝6敗)●
 光龍は6敗。
 ○
雅山(8勝1敗)(寄り切り)黒海(6勝3敗)●
 互いに四つに組んで土俵際に倒れると物言いが付き同体であることから取り直しとなり、取り直しの1番は雅山の一方的な攻めで勝ち越しと1敗を守る。
 ○鶴竜(5勝4敗)(引き落とし)栃煌山(3勝6敗)●
 鶴竜は白星先行、栃煌山は6敗。
 ○旭天鵬(6勝3敗)(寄り切り)
出島(6勝3敗)●
 出島は3敗に後退。
 ○琴奨菊(5勝4敗)(叩き込み)北勝力(2勝7敗)●
 琴奨菊は白星先行。
 ●若の里(4勝5敗)(寄り切り)普天王(2勝7敗)○
 互いのぶつかりは普天王が決める。
 ●豪栄道(1勝8敗)(押し出し)豊ノ島(6勝3敗)○
 豊ノ島は一方的な押しで6勝目、豪栄道は星が伸びず負け越し。
 ●朝赤龍(3勝5敗)(つり出し)把瑠都(7勝2敗)○
 把瑠都は朝赤龍の両回しを取ってのつりで勝ち越しへ王手。
 ○
琴光喜(5勝3敗)(寄り切り)安美錦(5勝4敗)●
 琴光喜は安美錦の右を取って3敗を守る。
 ○安馬(7勝2敗)(上手投げ)
琴欧洲(3勝6敗)●
 安馬は琴欧州を投げで決めて1敗を守る、琴欧州は6敗と気掛かりなところ。
 ●
千代大海(6勝3敗)(押し出し)稀勢の里(7勝2敗)○
 2敗対決は互いののど輪から稀勢の里が押しで決める。
 ○
白鵬(8勝1敗)(上手投げ)栃ノ心(1勝8敗)●
 互いに組んで白鵬は上手を取ると投げで決めて1敗を守り勝ち越し。

 全体を振り返り、白鵬と雅山が1敗を守り稀勢の里と把瑠都と嘉風が2敗で追う展開。特に稀勢の里は先場所までの2場所は体調不良を訴えてたせいで負け越したもののそれとは一転し優勝争いへと走ろうとするところ。このペ−スを守り優勝争いから関脇へ駆け上がってもらいたい。
 また、十両の相撲で八角部屋の保志光へ無気力相撲のチェック上師匠の八角親方(元横綱北勝海)を通して注意を受けた。4日目の若天狼戦に問題とされたという話です。

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