平成20年大相撲九州場所 11日目

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平成20年11月19日(水)

11日目

十両

幕内

 十両の主な取組です。
 ○猛虎浪(5勝6敗)(上手出し投げ)白馬(4勝7敗)●
 白馬は後が無く。
 ○磋牙司(4勝7敗)(押し出し)龍皇(2勝9敗)●
 磋牙司は踏みとどまって4勝目、龍皇は9敗。
 ●境澤(6勝5敗)(寄り切り)市原(6勝5敗)○
 市原は白星先行、境澤は5敗。
 ●玉飛鳥(4勝7敗)(叩き込み)大翔湖(6勝5敗)○
 大翔湖は白星先行、玉飛鳥は後が無く。
 ○白乃浪(6勝5敗)(寄り倒し)若麒麟(6勝5敗)●
 白乃浪は6勝目、若荒雄は5敗。
 ●潮丸(6勝5敗)(引き落とし)若荒雄(7勝4敗)○
 若荒雄は勝ち越しへ王手。
 ○旭南海(7勝4敗)(寄り切り)北桜(5勝5敗)●
 北桜は五分に後退。
 ●琴春日(8勝3敗)(押し出し)玉鷲(9勝2敗)○
 玉鷲は2敗を守って9勝目、琴春日は勝ち越しからの足踏み。
 ●皇司(3勝8敗)(押し出し)若天狼(4勝6敗)○
 若天狼は4勝目と踏みとどまる、皇司は負け越し。
 ○翔天狼(10勝1敗)(押し出し)山本山(7勝4敗)●
 翔天狼は1敗を守り10勝目、山本山は4敗と12日目に勝ち越しを掛ける。
 ●保志光(2勝9敗)(寄り切り)四ツ車(5勝6敗)○
 四ツ車は5勝目、保志光は9敗。

 中入り後の主な取組です。
 ●岩木山(9勝2敗)(叩き込み)豊真将(5勝6敗)○
 豊真将は5勝目。
 ○木村山(4勝7敗)(突き出し)豊桜(4勝7敗)●
 木村山は踏みとどまる、豊桜は後が無く。
 ●土佐ノ海(6勝5敗)(押し出し)阿覧(6勝5敗)○
 阿覧は白星先行。
 ●武州山(5勝6敗)(上手出し投げ)光龍(5勝6敗)○
 光龍は5勝目、武州山は黒星先行。
 ●栃煌山(3勝8敗)(突き落とし)千代白鵬(7勝4敗)○
 千代白鵬は勝ち越しへ王手、栃煌山は負け越し。
 ○将司(4勝7敗)(寄り切り)垣添(3勝8敗)●
 将司は踏みとどまる、垣添は白星上乗せ3勝目。
 ●北太樹(1勝10敗)(寄り切り)栃乃洋(3勝8敗)○
 北太樹は10敗。
 ○嘉風(8勝3敗)(寄り切り)旭天鵬(7勝4敗)●
 嘉風は勝ち越し。
 ●豪風(5勝6敗)(叩き込み)栃ノ心(2勝9敗)○
 栃ノ心はようやく2勝目。
 ○稀勢の里(8勝3敗)(送り倒し)
雅山(9勝2敗)●
 雅山の体が入れ替わり稀勢の里は勝ち越し、雅山は2敗に後退。
 ○琴奨菊(7勝4敗)(寄り切り)
出島(6勝5敗)●
 立ち合いは出島が早かったが琴奨菊はガブリでせめて勝ち越しへ王手、出島は5敗に後退。
 ○北勝力(3勝8敗)(引き落とし)若の里(4勝7敗)●
 若の里は引き落とされ後が無く。
 ○豊ノ島(8勝3敗)(切り返し)安美錦(6勝5敗)●
 安美錦が先に豊ノ島を攻めるも土俵際からの巻き返しで土俵中央から向正面で豊ノ島の切り返しの逆転で勝ち越し、安美錦はこれ以上星は落とせず。
 ○豪栄道(2勝9敗)(送り出し)普天王(2勝9敗)●
 豪栄道は上手を取り体が逆となった普天王を送り出してようやく2勝目、普天王は9敗。
 ●朝赤龍(3勝7敗)(寄り切り)
琴欧洲(5勝6敗)○
 琴欧州は足腰に安定が無い中で回しを取りようやくふんばり5勝目とこれ以上の負けは許せず。
 ●
千代大海(6勝5敗)(寄り切り)安馬(9勝2敗)○
 互いにぶつかるとのど輪からの寄りは安馬が決めて9勝目と大関へまた1つ前進。
 □
琴光喜(8勝3敗)(不戦)鶴竜(5勝6敗)■
 鶴竜は右ひざ靭帯損傷による休場により琴光喜が不戦勝。
 ○
白鵬(10勝1敗)(送り出し)把瑠都(8勝3敗)●
 白鵬は隙の無い構えで把瑠都を送り出し1敗を守る、把瑠都は優勝争いから1歩後退。

 全体を振り返り、鶴竜が10日目の高見盛戦で右ひざ靭帯を損傷し休場した。自身初めてとなる。
 雅山は稀勢の里に負けて2敗へ後退し白鵬が1敗で単独トップを走ることとなる。大関昇進が掛かる安馬は千代大海に勝って2敗を守り12日目は横綱白鵬との対決と星の潰し合いとなる。白鵬が横綱の意地を見せて安馬の大関取りを阻止するか安馬が横綱へ反撃ののろしを上げるかが明暗を分ける。

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